里山民家 | きらり~発達障害と共に成長する家族の会~

きらり~発達障害と共に成長する家族の会~

2012年3月に東京都武蔵村山市で発足した会です。タイトル通り、本人も兄弟もパパもママも家族が発達障害を通じて色々成長していけますように・・・発達の凸凹に悩んだりもするけれど、将来何か1つ「きらっと」輝ける何かを見つけてほしい・・・そんな願いを込めています。

子どもたちも一緒に里山民家で遊びました。
参加は、11家族!


まず、ソーラーバルーンの実験をみんなで行いました。
長さ3メートルもある大きな筒状の黒いフィルムに空気を入れて、太陽の熱を当て続けると、ふわりと空中に浮く、というもの。
子どもたちはA・B・Cの3班に分かれてもらい、最年長者がリーダーになります。
薄いフィルムを傷つけないように気をつけながら、できるだけたくさん空気を入れて閉じます。

それ、走れ~~!!




こんなに高く上がりました。



その後は、ボランティアさんも準備してくださったしゃぼん玉大会!



秘伝の液で、こんなに大きなしゃぼん玉ができました!


みんなでお昼ごはんを食べて、午後は、各自好きなところで遊びました。
ボランティアさんが準備してくれたサリガニ釣りの竿は大人気。
たくさんのザリガニが釣れました。



過ごしやすい気候で、とても気持ち良かったですね。
また、大人も子どもも楽しめるイベントをしましょう。