3日まえから食事が取れてなかったと弟から
3日まえから食事が取れてなかったと弟から
今日は三女とお祭りに
どこでもコロナ以来3年ぶりとかだと思うけど
こちらも
各町内引き出しの際に
大量の紙吹雪を撒き散らしながら
進んでいく
昔今の職場の本店にいた頃は
次の日の朝の紙吹雪掃除が
どえらい大変だったっけー
懐かしい
混まない時間にいくつもりが
バスの時間がなくて
こんな一番最高潮の時間にいってしまって
山車総集結で人がゴミのようだ、の境内
もう身動き取れなくなり
結局全部の山車が引き出されるまで
みてしまって
そこから色んな露店を見て回って
三女のお目当てはいちご飴🍓
でもそんな頃から自分は少し疲れを感じてて
街中は通行止めなので
バス停が駅裏になってたり
結構歩いて疲れたなー
と、思っていたら
再発ですよ、
三叉神経痛は短く痛んで
繰り返すらしい
これはもう「三叉神経痛」に決定だな
そうなると脳神経外科とか
脳神経内科のジャンルだから
またいつもの糖尿病科じゃ
当然駄目で
がんの時の総合病院でないと。
あっちなら先日喘息で採血してるし
でも紹介状の宛先があかん、
どうしよう
また面倒な事になった
今日もとりあえず顔と髪の生え際の
境目辺りに湿布貼って
後は触らない方がいいらしいので
なるべく触らず
でもつい手が行くんだよなー、
頭痛の時良くやる
こめかみ辺りを
「あいたたたー」
て押さえるかんじで
でもそれ駄目らしいから
明日市役所にも相談しないといけないし
とにかく
生活保護はめんどくさい
車さえ乗れればどちらの病院も10分圏内なのに
バスだと乗り換え、乗り換え、乗り換え
くそ〜!
不便すぎるー!
歩いて行ける近所の
内科&皮膚科をうたってるクリニックへ
行ってみる
三人しか患者はいなくて
あっとゆうまに呼ばれる
顔がいたむんです
特に目の周りが
でもポツポツもできてなくて
痛みも鈍痛でピリピリではないです
するとマスクを外して口の中も見て
うちにはあなたの血液の情報も何もない
今かかってる(糖尿病科)へ紹介状を書くから
そっちへ行って
で終わり
へ!またあっち?!
先日の、喘息でもまわされた
糖尿病科の病院
今生活保護で車のれないから
恐ろしく大変なんだよいくの!
とりあえず行くしかないか
と思いながら
やっていいかどうかわからんけど
頭の輪郭と髪の生え際のあいだのへんに
2センチ位に切った湿布を貼る
するとまくらと擦れて痛いって事も無くなるし
それで眠れた
そして今日
その病院で事務をやってる同級生から
仕事行く前に
「皮膚科に来る?」とメールが
いつも順番取ってくれたり
帰り送ってくれたりとよくしてくれてる
「今朝はもう痛くなくなったから
どうしようかなって考えてた
市から電話が入ってると思うけど
キャンセルして大丈夫かなあ、」
と聞くと、
大丈夫、キャンセルしとく、って言ってくれて
お言葉に甘えて
手続きお願いした。
そんな訳で
顔痛い事件はおわり。
でも初めのクリニック、
もし帯状疱疹だったら
時間的にアウトだよね、
帯状疱疹やヘルペスなら
12時以内に特効薬飲まないと
めちゃめちゃ痛くなったり
悪化したり
痛みが残ったりする
鼻にヘルペス年中できるので
ヘルペスか帯状疱疹かはわかる
まあ違うだろうとはおもってたけど
母の入院を精神的に痛みとして
受け取ってしまったのか
受付の友人も
「最近色々大変だったから
脳疲労かもしれんね」って
私もそんな気がする
そして入院してる母はとゆうと
輸血もしてるみたいだが
何故ここに自分が居るのか
わからないらしくて
突然ベッドに立ち上がって転倒したり
目が離せない状態にあるらしい
ベランダでは本格的に
金木犀が咲き始めた
いつもだいたいそう
先に少しだけ先発隊が咲いて
その後にどっと咲く
素晴らしい香りに包まれた
静かな午後
入浴剤でにごり炭酸湯
これは本当に金木犀の香り
オススメです!