3日まえから食事が取れてなかったと弟から

そして昨日はベッドでこしかけていて
大きい方を失敗したのだと
自分で紙パンツを替えたかったのか
どうしてそうなったのかわからないらしい

そして今日訪問看護の日でしたが

倒れたのか
倒れていたのか

弟から連絡が来た時には
救急搬送されたから病院へ向かってる


そして
どうやら膀胱になんちゃら瘤ができていて
敗血症状態だと
外科的処置は一切できない
とりあえず点滴で
それで治ればよし

母は認知症だから
自分で点滴を抜いちゃったり
院内を徘徊したりしなければ
命は取られないらしい

膀胱のなんちゃら瘤は
普通なら尿に膿がまじったり
臭いがしたり
変化に気づくところも
認知症では

また血液もそんな状態なら
普通ではいられないはずだとも

認知症が災いして
早く何かおかしいと
気づいてあげられなかったそうだ
(2世帯住宅の為、全ての生活を
弟夫婦も一緒にしていないため)

なぜ食事が摂れないとか

食べたくないのか
食欲がないのか
どこか痛いのか
それすらわからなかったらしい

退院してももう施設行きなんだろう
コロナで面会も出来ないし
天国から父がそこまで迎えに来てるのかも

苦しまないように
痛くないように

お願いおとうさん








今日は三女とお祭りに

どこでもコロナ以来3年ぶりとかだと思うけど

こちらも







各町内引き出しの際に

大量の紙吹雪を撒き散らしながら

進んでいく

昔今の職場の本店にいた頃は

次の日の朝の紙吹雪掃除が

どえらい大変だったっけー

懐かしい



混まない時間にいくつもりが

バスの時間がなくて


こんな一番最高潮の時間にいってしまって

山車総集結で人がゴミのようだ、の境内


もう身動き取れなくなり

結局全部の山車が引き出されるまで

みてしまって


そこから色んな露店を見て回って

三女のお目当てはいちご飴🍓


でもそんな頃から自分は少し疲れを感じてて


街中は通行止めなので

バス停が駅裏になってたり


結構歩いて疲れたなー

と、思っていたら

再発ですよ、

三叉神経痛は短く痛んで

繰り返すらしい

これはもう「三叉神経痛」に決定だな


そうなると脳神経外科とか

脳神経内科のジャンルだから

またいつもの糖尿病科じゃ

当然駄目で

がんの時の総合病院でないと。


あっちなら先日喘息で採血してるし

でも紹介状の宛先があかん、

どうしよう

また面倒な事になった


今日もとりあえず顔と髪の生え際の

境目辺りに湿布貼って

後は触らない方がいいらしいので

なるべく触らず

でもつい手が行くんだよなー、

頭痛の時良くやる

こめかみ辺りを

「あいたたたー」

て押さえるかんじで


でもそれ駄目らしいから


明日市役所にも相談しないといけないし

とにかく

生活保護はめんどくさい

車さえ乗れればどちらの病院も10分圏内なのに

バスだと乗り換え、乗り換え、乗り換え

くそ〜!

不便すぎるー!

歩いて行ける近所の 

内科&皮膚科をうたってるクリニックへ

行ってみる


三人しか患者はいなくて

あっとゆうまに呼ばれる


顔がいたむんです

特に目の周りが

でもポツポツもできてなくて

痛みも鈍痛でピリピリではないです


するとマスクを外して口の中も見て


うちにはあなたの血液の情報も何もない


今かかってる(糖尿病科)へ紹介状を書くから

そっちへ行って


で終わり


へ!またあっち?!

先日の、喘息でもまわされた

糖尿病科の病院

今生活保護で車のれないから

恐ろしく大変なんだよいくの!えーんガーン


とりあえず行くしかないか


と思いながら

やっていいかどうかわからんけど

頭の輪郭と髪の生え際のあいだのへんに

2センチ位に切った湿布を貼る

するとまくらと擦れて痛いって事も無くなるし

それで眠れた


そして今日

その病院で事務をやってる同級生から

仕事行く前に

「皮膚科に来る?」とメールが

いつも順番取ってくれたり

帰り送ってくれたりとよくしてくれてる

「今朝はもう痛くなくなったから

どうしようかなって考えてた

市から電話が入ってると思うけど

キャンセルして大丈夫かなあ、」

と聞くと、

大丈夫、キャンセルしとく、って言ってくれて

お言葉に甘えて

手続きお願いした。


そんな訳で

顔痛い事件はおわり。


でも初めのクリニック、

もし帯状疱疹だったら

時間的にアウトだよね、

帯状疱疹やヘルペスなら

12時以内に特効薬飲まないと

めちゃめちゃ痛くなったり

悪化したり

痛みが残ったりする


鼻にヘルペス年中できるので

ヘルペスか帯状疱疹かはわかる

まあ違うだろうとはおもってたけど


母の入院を精神的に痛みとして

受け取ってしまったのか

 

受付の友人も

「最近色々大変だったから

脳疲労かもしれんね」って


私もそんな気がする


そして入院してる母はとゆうと

輸血もしてるみたいだが

何故ここに自分が居るのか

わからないらしくて

突然ベッドに立ち上がって転倒したり

目が離せない状態にあるらしい


ベランダでは本格的に

金木犀が咲き始めた


いつもだいたいそう

先に少しだけ先発隊が咲いて


その後にどっと咲く









素晴らしい香りに包まれた

静かな午後



入浴剤でにごり炭酸湯

これは本当に金木犀の香り

オススメです!