歩いて行ける近所の
内科&皮膚科をうたってるクリニックへ
行ってみる
三人しか患者はいなくて
あっとゆうまに呼ばれる
顔がいたむんです
特に目の周りが
でもポツポツもできてなくて
痛みも鈍痛でピリピリではないです
するとマスクを外して口の中も見て
うちにはあなたの血液の情報も何もない
今かかってる(糖尿病科)へ紹介状を書くから
そっちへ行って
で終わり
へ!またあっち?!
先日の、喘息でもまわされた
糖尿病科の病院
今生活保護で車のれないから
恐ろしく大変なんだよいくの!
とりあえず行くしかないか
と思いながら
やっていいかどうかわからんけど
頭の輪郭と髪の生え際のあいだのへんに
2センチ位に切った湿布を貼る
するとまくらと擦れて痛いって事も無くなるし
それで眠れた
そして今日
その病院で事務をやってる同級生から
仕事行く前に
「皮膚科に来る?」とメールが
いつも順番取ってくれたり
帰り送ってくれたりとよくしてくれてる
「今朝はもう痛くなくなったから
どうしようかなって考えてた
市から電話が入ってると思うけど
キャンセルして大丈夫かなあ、」
と聞くと、
大丈夫、キャンセルしとく、って言ってくれて
お言葉に甘えて
手続きお願いした。
そんな訳で
顔痛い事件はおわり。
でも初めのクリニック、
もし帯状疱疹だったら
時間的にアウトだよね、
帯状疱疹やヘルペスなら
12時以内に特効薬飲まないと
めちゃめちゃ痛くなったり
悪化したり
痛みが残ったりする
鼻にヘルペス年中できるので
ヘルペスか帯状疱疹かはわかる
まあ違うだろうとはおもってたけど
母の入院を精神的に痛みとして
受け取ってしまったのか
受付の友人も
「最近色々大変だったから
脳疲労かもしれんね」って
私もそんな気がする
そして入院してる母はとゆうと
輸血もしてるみたいだが
何故ここに自分が居るのか
わからないらしくて
突然ベッドに立ち上がって転倒したり
目が離せない状態にあるらしい
ベランダでは本格的に
金木犀が咲き始めた
いつもだいたいそう
先に少しだけ先発隊が咲いて
その後にどっと咲く
素晴らしい香りに包まれた
静かな午後
入浴剤でにごり炭酸湯
これは本当に金木犀の香り
オススメです!