去年の母の日に

次女から贈られた

薔薇 クリスチャン・ディオール


とても大きく

綺麗に咲きました!


何しろ団地のベランダの為

背景が生活感いっぱいで

お恥ずかしい爆笑


ピエール・ドゥ・ロンサールも

次々と開花しました♪




こちらは3年前の母の日の

薔薇 ブラスバンド






これは1番に咲いた

クリスチャン・ディオールですが

鉢を移動させる時

他の薔薇と重なって

少し傷になってしまいました。


次々と咲きそうです!


もっと花をまとめてから

アップすれば良かったえーん

バラバラですみません

バラだけに爆笑てへぺろ

本日愛知はほんの少しの雨降り

そんな中

ヒメウツギが満開になりました。

枯らしそうになった時に

ついでに枝を刈り込んで

綺麗な樹形になって生き返ってくれれば

と願って鉢増ししましたら

願いが届きました♪


綿棒の先の様なつぼみが

まだすこしだけあります



こちらは植えっぱなしの

ラナンキュラス

何のお手入れもしてあげてないので

花が小さく少なくなりました

花後に液肥あげようかな


コロンと可愛いブルーベリーの花

このうちのいくつかが

孫の口に入れば良いな

花はこんなに沢山の咲いても

実は数える程しかできません


そして

薔薇1番花は

どうやら

バラクリスチャン・ディオール





でも、早速うどん粉病にガーン

二日雨が続いただけで出てしまいました


そしておとなりの

バラ ブラスバンドにも移ってしもうたえーん


こちらは

種まきシクラメンの

移植して生き残った2株のうちの1つ

今頃咲きにかかりました

綿棒の先程のつぼみです

(綿棒登場2回め)

しかもまたしても白だから

結局白い種しか蒔いてなかったのか?!



そしてタイトルの


アメ友さんからの焼き菓子の贈り物

こんなに沢山頂きました❣️ラブチョコカップケーキ🍪

普段からうちの状況を

ずっとご心配してくださっており

また、三女の病院、福祉関係、

ありとあらゆる方面でアドバイス下さり

そしてそれは本当に正しくて

先日、市役所に行きますと

「家賃補助申請が出来る収入です」

となり

とりあえず生活苦中でも一つ

家賃が解決しそうです




写真のセンスの無さはお許しを





こんなに可愛いくまさんがハートを持ってる

サブレ❤️

三女が最近また少し体調にムラがあり

社会復帰支援センターに行けてないと

お話したものですから

早速励ましの焼き菓子を贈って下さった

とゆういきさつです

三女は普段間食をあまりしません

ほとんどと言って良い程

ただ夜ご飯後、キシリトールガムを食べます

(沢山w)

その三女は前回頂戴した時から

この塩クッキーが大好物に❣️


いつもいつも寄り添って下さり

ほんとに感謝しかありません照れ


三女と2人

何とかして生きて行きます

今週の休日も

生活援助の相談に

社会福祉協会などへ

相談に行こうと思います


三女が適応障害となって

5月末で一年


ちょっと私の収入では立ち行かなくなりました


でもお金の問題さえ解決すれば

きっといつか 

また笑って過ごせる日が必ず来ると信じて


今は色々我慢です


長々ここまでお付き合い下さり

ありがとうございました。





年齢的にわかる方と
わからない方が分かれるところですが
アラ還以上の方ならばおなじみ
『夏は来ぬ』
毎年この
ヒメウツギが咲くと
この歌を思い出します♪



歌詞:『夏は来ぬ』

卯の花の 匂う垣根に
時鳥(ホトトギス) 早も来鳴きて
忍音(しのびね)もらす 夏は来ぬ

さみだれの そそぐ山田に
早乙女が 裳裾(もすそ)ぬらして
玉苗(たまなえ)植うる 夏は来ぬ

橘(タチバナ)の 薫る軒端(のきば)の
窓近く 蛍飛びかい
おこたり諌(いさ)むる 夏は来ぬ

楝(おうち)ちる 川べの宿の
門(かど)遠く 水鶏(クイナ)声して
夕月すずしき 夏は来ぬ

五月(さつき)やみ 蛍飛びかい
水鶏(クイナ)鳴き 卯の花咲きて
早苗(さなえ)植えわたす 夏は来ぬ

歌詞の意味は?
『夏は来ぬ』の歌詞を見てみると、古典文学者により作詞された19世紀の古い歌曲ということもあってか、普段聞きなれない若干堅めの表現が多用されている。曲への理解を助けるため、分かりにくい単語・歌詞について簡単に補足してみたい。

1番の歌詞:ホトトギスと卯の花
1番の歌詞で冒頭に登場する「卯の花(うのはな)」。これは初夏に白い花を咲かせるウツギの花を指す。旧暦の4月(卯月)頃に咲くことから「卯月の花」=「卯の花」と呼ばれた。

「早も来鳴きて」とは、「早くも来て鳴いている」の意味。

「忍音(しのびね)」とは、その年に初めて聞かれるホトトギスの鳴き声を指し、『古今和歌集』や『枕草子』などの古典文学作品にも登場する古語の一つ。

※お借りしました