祈りを送ろう！と思わないし
特別に心配しないし
あぁ そんなことが起きたんだね・・・
と思って終わり
テレビやラジオを 持っていないから
そもそも情報が来るのも遅いし
知らないままのこともあるし
スマホの緊急警報だって
鳴らさない設定にしている
そりゃあ 親しい友人や親戚がいたら
安否は知りたいと思うし、
それでも 連絡がとれないとしたら
ただ 生命力と 運のよさを信じて待つ
そして実際に 助けを求められたら
自分にできることを 真剣に考える
だけど
自分の世界の創造主である私が
必要以上に 騒いだり心配すると
それが 揺るぎない現実になるから
心配した分だけ、余震が続いたり
後々の展開が 変わってくると思っている
外野の立場にいる人は
否定せず
起きたことに 最小限の意識を向けて
ただ認識する
それだけで いいと思っている
そこには、絶対に大丈夫という
前提がベースにあるんです
なにがあっても、絶対 大丈夫だから
という信頼と安心を
深い部分においていて
そこを信じている感じ
外野が 騒ぎ立てたり心配したり
必死で何度も祈ったり
祈り続けるという行為は、
その人の世界において
悲惨な現状を 確定（固定）させてしまう
この世は かなり曖昧で
ファジーな存在だから
観測者の意図に 左右される部分がある
というのが、私の持論というか
私が住んでいる（住みたい）世界
からだにダイレクトに 影響がでますよ
こんなこと、あんまり人に言えない
誤解されると思っていたら
今日 ぢんさんもブログに 書いてましたね
別に、正しい・正しくない じゃないから
常識とか普通は。。。ではなく
それぞれが 自分の信じる方法で
人の目に関係なく
自分なりの言動をすればいい
でも
人には 押し付けなくて いいと思う
みんなで こうしましょう
いいことしてますアピールも要らない
私ね、以前のキラプロ仕様のブログで
サロネーゼの先生ぶって
投稿していた頃だったら
この話は書けなかった・・・と思う。
あまり多くは語らないけれど
「祈りを送ります」くらいは
書いたんじゃないかなぁ。
３１１の頃は 関東に住んでいて
帰宅難民になったり
夏の計画停電も含め
サロン運営は 大きな打撃を受けたけれど
そういう話も ブログに書かなかった。
だって、もっと苦しんでいる人がいるのに
もっと困っている人もいるのに、って。
今回、アフロマスターずの
隊長と やりとりしたら
同じような考えだったから
隊長と相棒でよかった～と
ますます思ったのでした
おしまい
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