そうなんですよね(笑)
昨日の記事の前の
【人間ドックの結果】の記事に
書いてますが、
「食堂」って!って
私もツッコミました(笑)
そういう私も
最初、これを読んだとき
「BARRETT」ではなく
「PARRETT」と読んでました。
濁点「テンテン」と
半濁点「マル」って
読みにくくないですか?
近眼&老眼
「B」より「P」のほうが
軽くてかわいらしい病名ですよね。
緊張感が抜ける(笑)
診断を知って3日ほど
会う人会う人に
「パレット食道って知ってる~?」
って言ってた私です。←マヌケ
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さてさて。
先日、無事に終えた
父の三回忌での話。
法要を無事に終えたあと、
参列してくれた
叔母(父妹:77歳)と
母(80歳)と
私の三人で
お食事をしながら
おしゃべり三昧していたのね。
(ダーリンは先に帰った)
今もママさんバレーでプレーし、
病院の配膳の仕事をし、
きっとそのうち
健康長寿の何らかの形で
ギネスに載るであろう
アクティブ叔母の話は楽しくて
とても盛り上がる。
え?
母とも
それぐらいしゃべったってって?
食事しているとき、
母が
食べ物をのどに
よくひっかけるようになったという
話をして。
叔母:
30回ぐらい租借したら
健康にいいって言うやん?
あれ、
年寄りにもいいらしいよ。
いつの間にか食べ物が
のどを通り過ぎるようにしたら
誤嚥を防げるねんて
と、
高齢者ならではのアドバイス。
55歳の私も
「なるほどなるほど」と
将来に備えて脳内メモ。
何の勉強会?
すると母、
私、
もうこのまま
のどつめて死ぬんちゃうかなって
思うねん。
それやったらそれでいいわって。
そのまま
家で死ねたらいいいわって。
え?
何?
その高らかな
決意表明。
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突然の
決意表明で
ちょっとびっくりしたけど、
叔母がつかさず
母に言う。
そう思うんやったらな、
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