期間限定ひとり暮らしも終わり
単身赴任から帰還した夫と

ふたり暮らしが始まった

50代主婦です。

(*^-^*)

 

はじめましての方は

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今のポンコツぶりを晒しただけの
自己紹介

 

 

 

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=======

 

 

 

前回の記事、

多くの方に読んでいただけたようで

ありがとうございます!

 

 

 

 

 

 

 

こちらにいただいたコメントです!

 

 

なおりんさんの
ヘアスタイルは
明菜ちゃんスタイル⁉️
この髪型憧れてたなー😍

 

 

 

特に

「明菜ちゃんみたいにして!」と

頼んではいなくて。

 

 

 

当時、通っていたのは

オバチャンひとりでやってる

昔ながらの下町の美容室で、

 

 

お任せしてたらこんな感じで

してくれてました!(神!)

 

 

 

 

 

私は超クセ毛で

本当に困っていて、

 

 

普段は

ぼっさぼさの

ボッサリーノなんですが、

 

 

秋だけいい感じになります(笑)

 

 

これも秋の時期の写真です~。

 

 

 

 

この夏、

薄毛に恐れて

矯正ストパやめてみました。

 

ただいま絶賛爆発中

 

 

 

 

=========

 

 

 

 

 

今回の話は

1か月前の話

 

こちらの続きです

 

↓↓↓

 

 

 

 

 

ブログ記事内容、

あっちにこっちに飛ぶよねー。

 

 

 

 

===============

 

 

 

 

 

母:

 

 

 

もう、何もかも

思い通りにいかなくて

イライラしてるねん!

 

 

 

 

寝られない日とか、

 

どこか電車に乗って

遠くにいきたいとか思うねん

 

 

と言いだした。

 

 

 

 

 

ああ、またこれか。

 

 

 

 

 

 

だけど

今回の私は違ったの。

 

 

 

 

ひょっとしたら

高齢者うつなのか?という

観点からか、

 

 

 

「母=うつ患者」

私の脳が認識し、

 

 

 

 

「怒らずに

やさしく諭す作戦」

 

自然になれたんです。

 

 

右 母は「高齢者うつ」なのか?

 

 

 

 

 

 

 

======

 

 

 

 

母が

「生きていても仕方ない」と言う。

 

 

 

去年は

半泣きになりながら

 

 

「私もそんなときある!」

 

 

「そんなことばかり

言われるほうの身になって!」

 

 

なってケンカになったけど、

 

 

右 とうとう言ってしまった① 

 

 

 

 

 

今回は

 

 

私もあるよ

 

 

と穏やかに言いました。

 

 

 

 

 

相手はうつ患者。

 

 

そうに思うと、

自然と優しい口調になれたんです。

 

 

 

 

 

相手はイライラしている。

 

 

 

それを鎮めるべく、

私は穏やかに穏やかに・・・。

 

 

 

 

 

 

以下、

私の口調は

穏やかでやさしい感じで

読み進めてください。

 

 

なんなら

三蔵法師の体(てい)で。

(^-^;

 

 

 

 

 

 

↓↓↓

 

 

 

 

 

 

母:

 

え?

あんたみたいな若いのが

そんなこと思うん?

 

 

 

 

 三蔵法師  私:

 

 

若いも高齢者も関係ないよ。

 

 

私も思うよ。

 

 

お母さんの話を聞いてたら

長生きってなんやろなって。

 

 

できないことが増えて

「嘆く人生」になるのかなって。

 

 

 

 

私は、

自殺まではしないけど、

 

 

もう、ここで死んでも

全然かまわないと思ってるよ。

 

 

 

 

 

 

あんたなんか

これから息子たちの結婚があって

楽しみいっぱいやん。

 

 

 

それが楽しみなんて

思わないよ。

 

 

 

 

お母さんがあんたくらいなとき

そんなこと考えたことなかったわ。

 

 

 

 

それは

お母さんのお母さんが

老後を楽しそうにしていたのを

見てたからやん?

 

 

 

私はお母さんが

 

「あれができなくなってきた」

「生きていくのがイヤになってきた」

「寂しい」

 

ばかり毎日聞かされてたら、

 

 

 

”ああ、私の老後もそうなるんだな”

って思う。

 

 

 

 

そして、長生きも考えものだな、

私は今、もう死んでもいいかな、

 

 

って

気になってくるよ。

 

 

 

 

 

 

でも、

お母さんはそうやけど、

 

 

周りの高齢者はみんな

楽しそうにしてはるから

そっちを見たらいいやん。

 

どの口が言う。

 

 

 

 

 

うん。見てるよ。

私はずっとそう思ってた。

 

 

だけど、毎日毎日

お母さんの愚痴を聞かされてみ?

 

 

私もお母さんみたいに

なるんだなって

 

洗脳されてくるよ。

 

 

 

 

 

・・・・・・。

 

 

〇〇さんな、

娘さん、この前泊まりはってんて。

 

 

娘さん、いつも〇〇さんに

相談しに来たり

泣き言言うらしんねん。

 

 

 

この間も泊まりにきて、

長い時間、

2人で話し込んだらしいわ。

 

 

 

 

相談し合う母娘が

羨ましい様子の母。

 

 

 

 

 

 

あのさ、

 

 

私だって

頼りになる人に相談したいよ。

 

 

 

私、ずっと若いころから

 

 

姑の愚痴、

小姑の愚痴、

お父さんの愚痴、

(母の)弟の愚痴を

 

 

お母さんから

さんざん聞かされてきて、

 

 

もう聞き役になってるやん。

 

 

 

 

 

そんな人に

私の相談事をしようなんて

思うと思う?

 

 

 

そういうもんじゃないの?

 

 

 

そもそも、

その〇〇さんの娘さんにすれば、

「実家」なわけやん。

 

 

 

自分が生まれ育った家に戻って

「は~っ」てくつろぐかも

しれへんやん?

 

 

 

だけど私は違うねん。

 

 

今、お母さんが住んでるところは

私の実家ではないし、

何の思入れももないねん。

 

 

 

 

 

両親は、私を求めて

うちのそばに引越てきました

 

 

 

 

 

 

 

 

お母さん、寂しいねん・・・。

 

 

 

 

うん、分かる。

その気持ちは分かる。

 

 

 

 

 

 =====

 

 

 

 

私の言っている内容は

母を責めるようなキツイことかも

しれないけど、

 

 

 

高齢者うつ患者を前にした

医師のごとく、

 

 

説法をする

お坊さんのごとく

 

 

終始、やさしく母に伝えていく私。

 

 

 

 

 

 

 

 

まだまだ話は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント欄閉じます~。

 

 

 

 

 

続きはこちら

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母の「あんなこんな」まとめてます。

 

右  お金(年金)の話

 

右  高齢の親の問題

 

 

 

 

 

 

 

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