「歌姫」といえば、

歌がうまくて、
歌を聴かせて・・・な
イメージかな。
 
 
だとすれば、
美空ひばりだったり
MISIAだったりするけれど

 

 

 

期間限定ひとり暮らしも終わり
単身赴任から帰還した夫と

ふたり暮らしが始まった

50代主婦です。

(*^-^*)

 

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=====

 

 

 

前回の記事、

多くの方に読んでいただいたようで

ありがとうございます!

 

 

 

 

 

↑↑↑にいただいたコメントです。

 

 

うちの母も、

実家でもてなされてばかりで、

自分がもてなすことを知らない。

 

なので、私もばつがわるすぎて、

夫をつれて、実家にいかなくなりました。

 

 

 

あ~~

めっちゃ分かる~

分かりすぎ~~。

 

 

 

いやさ。

 

 

インスタ映えするような

お料理を出してほしいとか、

 

 

すてきなスイーツを

用意しておいてよっって

ことじゃないんです。

 

 

 

「気持ち」なんですよね、

気持ち・・・。

 

 

 

 

========

 

 

うって変わって

タイトルのお話。

 

 

今日は

明るくいくよーっ!!ヽ(^。^)ノ

 

↑↑↑

情緒不安定なおとしごろ

 

 

 

 

 

アメブロ投稿ネタにあった
「#私にとっての歌姫」。
 
 
 
 
冒頭にも書いたけど、
本来ならば美空ひばりとかMISIAとか?
 
 
けど、
おそらく80年代を知る人なら
絶対にこのお方でしょ。
 
 
 
 
 
ででんっ!
 
 
 
 
 
 
 
 中森明菜!!
 
 
 
明菜「ちゃん」も
もはや還暦間近。
 
 
 
だけど、この先、
彼女たちが
70歳になろうが80歳になろうが
 
 
我らがアイドル
松田聖子と中森明菜、
そして山口百恵も
 
 
明菜ちゃん だし
聖子ちゃん だし
百恵ちゃん なのだっ!
 
 
そーだそーだっ!
 
 
 
 
お三方とも
甲乙つけがたいアイドル女王で
歌がうまいけど、
 
 
歌で圧倒し
衣装で魅せて
パフォーマンスで釘付けにしたのは
 
 
やっぱり
明菜ちゃんなんだよねー。
 
 
 
 
 
あ、今回は
「歌姫」という語彙的なもので
明菜ちゃんを選んでますが、
 
「アイドルの女王」となれば
聖子ちゃん。
 
 
私は百恵ちゃんも
聖子ちゃんもめちゃめちゃ好きです!
 
 
 
 
 

=======

 

 

 

 

さて、

そんな明菜ちゃん。

 

 

代表曲といえば、

 

 

DESAIRだったり

ミ・アモーレだったり

北ウイングだったり

難破船だったり

少女Aだったり

セカンドラブだったり

SAND BEIGEだったり

飾りじゃないのよ涙は・・・って

 

 

 

 

あかん、どこまでも出てきて

全然「代表」にならへん

(゜Д゜;≡;゜Д゜)

 

 

 

シングル曲は、

そんな名曲が目白押し。

 

 

 

アルバムにも

いい曲がいっぱいあって。

 

 

 

 

 

 

・・・ですが、

皆さん、ご存じ?

 

 

 

 

シングルA面でもない。

 

オリジナルアルバムにもない。

 

 

 

隠れた名曲、

「LA BOHÈME」

ラ・ボエームが

あることを!

 

 

 

 

 

 

ででんっ!

 

 

 

歌詞付で

編集ナシっぽいYouTubeを選びました。

 

 

 

 

この曲が出たとき

明菜ちゃんは21歳だって!

 

貫禄ありすぎやん!

 

 

 

百恵ちゃんの

イミテーションゴールドの

18歳もびっくりやけど。

 

 

 

めっちゃかっこええーっ!!

 

 

 

 

 

これね。

「DESAIR」のB面なんです!

 

 

こんなクオリティの高い

B面なんて、もったいなすぎるやん!

 

 

 

当初、

こっちがA面で

DESAIRがB面予定だったのを

明菜ちゃんが逆にしたんだとか

 

(Wikipediaより)

 

 

 

 

いや、

 

 

そこは、

DESAIRもラ・ボエームも

A面でしょっ!

 

 

もったいないーっ!  ←しつこい

 

 

 

明菜ちゃんのB面は

「もう一人の明菜」ってアルバムで

B面コレクションがあるくらい。

 

 

そして、

どれがA面に来ても

問題ないからすごい。 

 

 

 

======

 

 

 

ラ・ボエーム。

 

 

歌詞と曲がカッコよすぎ。

 

 

 

 

似た者同士で

プレイもいいでしょ

罪な指先ね

さまよい人

 

 

 

まだカラオケボックスが

出始めのころで、

 

 

当時、バー?的なところで

カラオケステージがあるところが

多くて。

 

 

歌いたい人もいっぱいで

なかなか歌う順番が

回ってこないんだよね。

 

 

 

 

だけど、

私はそういったところで

知らない人からの

大勢の視線を感じて

拍手を浴びるのが好きだった!

 

 

 

 

私のパターンとして、

ステージで歌うときは、

 

お初のメンバーだと

DESAIRか北ウイングで

 

 

 

 

最初の

 

げらげらげらげら

ばあにんらーああああーーっ

 

とか

 

 

らびざみすてり~

フシギなち~からでええええ

 

 

 

つかみはOK!みたいにするのが

爽快なんだけど

 

 

 

毎回これだと

一緒に行ったメンバーが

「また、あれか」

「もうええわ」ってなるのがイヤで

 

 

時おり、

「ラ・ボエーム」を

披露したこともあって。

 

 

 

 

会社の先輩(男性)に

 

 

「チャッキリ・・・ ←私のあだ名

おまえ、お子ちゃまが

なんちゅー歌、歌うねん。」

 

って苦笑いさせたことを

思い出します(笑)

 

 

 

 

聞き方によっては

ちょっとエロい歌詞ですよね~。

 

 

 

ほら ごらん カラフルに

腰をくねらせ

今夜は あの娘

貴方に 陥ちるわ

 

 

真夜中のステージで

黒いサングラス

貴方は ギター

くわえタバコで 弾(はじ)くよ

 

 

そうよ Save You, Save Me 

強く弾いて

忘れさせてよ

私はジプシーだと

 

 

そうよ Save You ,Save Me

愛を捨てた

罪な指、赤い 傷の在りか

爪で なぞるわ

 

 

 

でも

私は2番のサビが好き~。

 

 

もしも 誘(いざな)えば

心 駆けてゆく

あの娘と 貴方を

奪いたいわ

 

 

花びら まじりの

雨の夜だから

ホロリ 濡れながら

歩きたいね

 

 

貴方も同じラ·ボエーム

この都会(まち) さまよいびと 

 

 

 

 

 

自分も大人の恋をしたら、

こんな感じになるのかなって

思ってたけど、

 

 

そんなことは

まったく、さっぱり、すっかり皆無で

 

 

いつの間にか

「大人のオンナ」を通り越して

オバサンになっちまったよー。

 

オジサン説もあり

 

 

 

 

おかしいな。

どこでどうなって

こうなったんだろー。

 

 

 

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