今回の話は
ただの愚痴です。
それでもって、
「え？コピペですか？」
って感じの内容です。
そんな話、いややわー
って方は、
ここでUターンして、
また笑える記事のときに
遊びにきてください。
あと、
親のことをそんなふうに言うの、
ヒドイな～って思うような
仲良し親子さんも
Uターンをオススメします。
せっかく来てくださったのに、
ごめんなさい。
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前回の記事、
多くの方に読んでいただけたようで
ありがとうございます！
↑↑↑
本来、
こういった記事が書きたいんだけど。
そして
お忘れではないですか？
今日は明菜ちゃん！
↓↓↓
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さて、本日の話題ですが。
相も変わらず、
昨日の朝８時に、
母から電話があったのね。
ブログで書きそびれていたけど、
↑のあと、
私が毎朝、
母にしていた定時連絡は
母のほうから
「もういいよ」って言ってくれて。
↑の一件で、
ああ、
やっと私の気持ちを汲んでくれたと
やれやれ～と思っていたんだけど、
結局、
母から毎日電話がかかってくるから、
何の意味もないっていうか(-"-)
母から毎朝
かかってくるのがイヤだから、
私から、私の都合のいい時間で
電話したかったのに。
結局、いつ奇襲 着信あるのかって
ビビっている私がいるわけで。
で、昨日の電話の内容は、
先週、私が寝込むぐらいの
心配事が解決した！と
肩の荷を下ろしていたことを
また思い起こさせる内容で。
＜寝込む心配事＞
あまりにも長編で、
今は書く気力がなく。
意味不明でごめんなさい。
もう、
私はこれから先、
ずっとこんなふうに
母に振り回されるのかと思うと、
悲しくなってくる。
話は全然変わるんだけど。
母が使っているコタツ布団。
その洗濯を
コインランドリーでするんだけど、
母が
梅雨明けでいいと言っていたから、
梅雨が明けた先週に行く予定だったのが
天気予報が変わって
雨になってしまったので
一週間延ばして、
明日取りにいくことにしていて。
それは
私が車で
母んちに寄って
コタツ布団を預かる
↓
コインランドリー
洗濯&乾燥
↓
母んちに寄って
コタツ布団を渡す
っていう行程なのね。
そうしたら母、
あんた、
家には上がれへんの？
って。
車やから
上がれないよ。
って答えたの。
父が使っていた駐車場に
うちの車は入らない。
（いい口実）
そうしたら
そうか・・・。
って寂しげに言うもんだからさ。
何？
この私の罪悪感？！
母が寂しくて
私に相手してもらいたいって気持ちは
わかるんだけどね。
でも
私より明らかに
出歩いて友達と交流してるのよ。
ただでさえ
毎日毎日毎日電話してきてよ？
しかも
１日１回の日もあれば、
５～６回の日もあってよ？
例のショッピングモールで
友達と気晴らしするのに
帰りのバスがないからと
迎えに行ってよ？
私からすれば
この日も
母んちの用事で
コインランドリーに行って、
時間使ってよ？
その上、さらに
まだ日曜の午後の私の時間を
母に捧げなきゃいけないの？
それも
話の内容といえば、
私を不安にさせるような内容ばかりで。
そしてそれは
エンドレストーク
拒否して当然でしょ！と
思う反面、
「寂しい老人」を
放置する冷たい人間の私に
襲い掛かる罪悪感。
ブログで何度も言ってるけど、
優しくない私が、
器の小さい私が、
結局は自分を
苦しめているんだろうな。
はい、喜んで！と
車を一度、自分ちに置いて、
また自転車で母んちに向かうぐらいの
優しさがあれば、
一日ぐらい、
母に捧げるわーっ！
って思うぐらいの
奉仕の精神があれば
私は楽になれるんだろうな。
私は私のために
母に優しくしたほうが
いいのかもしれない。
だけど私は知っている。
そんなことをしたら
母は満足するどころか
もっと
グイグイ要求してくるってこと。
私はこの葛藤を
一体、いつまで続けなければいけないのか。
姑さんと同居されている人、
真の介護をされている人から見れば
私のこんな愚痴は
「はあ？」って感じなんだろうな。
私に強靭な気持ちがあれば
さら～と流すことができるんだろうか。
いちいちイチイチ
敏感になっている私もどうかと
自分でも分かっているんだけど。
私って、成長しないな。
同じことばかり、
何回ブログに書いたんだろう。
ずっと葛藤中
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