Vol.384 『人生を生きるなら知っておきたいこと』
~今回のテーマ~
『今の時代に一番、忘れてはいけないこと、間違えてはいけないこと』
潜在意識の思い込みを調整し
理想の現実化をサポートする
開運コーチ・開運モデレーターの『あんじゅ』です。
今日は今まで書くのを避けていたことを書いてみようと思います。
なぜ、書いてみようと思ったのかというと、先日、友人と話をしていて、「ああ、そうか、そこがわかったら、みんなが今の時代でも、もっと人生に対して気持ちが取り戻せるかもしれない」と思ったからです。
では、なぜ、避けてきたのかというと、「抵抗感を持たれる方も多いかもしれないなあ」と思っていたからです。
でも、ある歌を聞いた時、その歌詞の内容が私と同じようなメッセージを別の角度から伝えているのだと感じて、「こうやって伝えている方がいるんだから」と感じたので、書いてみようと思います。
私たちは今、とても生きづらい現実を生きていると思います。
公に人と話すことが推奨されない。
人と触れ合うことができない。
マスクで顔を隠している(日本だけw)
人が触れたものを消毒する。
もし、感染したら?と他人に迷惑をかけることを何よりも恐れている。
すごい現実です。
―これ、何が起こっていると思いますか?
陰謀説とかそういうものは横に置いておいて。
私たちの精神にどんなことが起こっているか?という意味で考えてみてください。
何が起きているかというと、人の創造性というものを完全にシャットダウンさせられているんです。
私たちが想像するものが創造されるというのは今や量子力学でも立証されています。
それは、自分自身のエゴから離れれば離れるほど、純粋な喜びに近いものほど、現実化が早いものですが、もう一つ、現実化が早いものがあります。
それが集団で作り上げる恐れの現実です。
私たちは一人では社会を作れませんし、言い換えれば、個で生きていくことができない存在です。
その状態は私たちが個という意識を持ちながら、無意識ではつながっている全体性も持つ存在であることからも言えると思います。
そんな私たちが他との接触を恐れて、嫌悪して、生きているのです。
これは完全に個である方向に向かっているということ。
真の喜びに向かう集合的な意識に反して、孤独の方向性に向かっているんですね。
それは自然の法則からも外れていると思います。
それは遠心分離器にかけて、もう二度と寄り添うことができない存在にそれぞれなりましょう、と計画を進めているようなもの。
その結果、私たちは今、幸せを創るという体質から最も遠い状態に来ていると思います。
何が異常事態って、言ってみれば、戦いばかりがあった戦国時代くらいの精神性くらいまで落ちているのではないかと思っています。(感覚的にざっくりいっています)
一番大きくて残念な状況は、「人が人を恐れる現実を生きている」ということです。
私たちはまず、個を確立し、可能性を高め、そこから、全体性に意識を向けるように成長していきます。
エネルギーはそうやって増長していくようになっています。
生まれ育った環境から与えられた課題に立ち向かいながら、やがて、その課題を克服して、自分の力を信頼する。
それが最初のステージ。
そして、ほかの人とのつながりの中で、自分の可能性、自分の力をどう使っていくかを学んでいく。
自分だけでなく、周りと一緒にエネルギーを高めながら、共に理想の現実を創るという目的も持ってきているのです。
人が順調に最適に成長した場合は、人生の目的も見えてくると思いますし、人との交流の中で築ける未来の可能性は無限大。
私たちの創造性を発揮できたら、今の私たちには想像もできないような未知数の輝かしい可能性があると思います。
でも、今の現実はどうでしょう?
私たちは人との接触を恐れ、自分の力を発揮するどころではありません。
自分の喜びより、他人の目を恐れ、他人の判断を恐れ、怒りを内側にため込み、人を監視する。
私たちは生まれてくる場所を選んでくるくらいですから、この時代に生まれてくることも当然、想定しているはずです。
流れによっては、予測できない方向性に向かい、思いもいらない現実を生きる羽目になっている場合もあるかもしれませんが、大きな流れは決まっていると感じています。
そして、今、私たちは自分たちの創造性を見事に失いながら、殺伐とした意識の中で生きています。
何か違反をしたら罰を恐れる、監視員の意に従うことを課せられた囚人そのものです。
恐れを根底に持っていると、その人は低い現実しか想像できませんから、当然、創造する現実は素晴らしいものにはなりません。
では、私たちは自分たちを閉じ込めて、自分の力を押さこんで、将来のことを憂いる生活を送るためにこの時代に生まれのでしょうか?
違いますよね。
ただ、注意が必要なのは、これは「誰が悪い」「誰かのせい」という視点から外れないと、本来の目的がみえなくなってしまうことです。
なぜなら、どんな状況でも私たちは好きな現実を選べるという力を持っているのに、「誰かが悪い」という現実を見ているなんておかしいと思いませんか?
別に陰謀説を信じてもいいですし、それと戦うという意思を持つのもいいと思います。
それも選択の一つです。
ただ、これは、「選択を与えられてばかりいた人生」を止めるタイミング。
自分はどんな人生を歩みたいのかを決めて、自分たちの本来の力を思い出すきっかけにすることもできると思います。
今、そんな二択の選択に迫られていると思います。
もし、あなたが「自分の人生をしっかり自分で創造したい」と思うなら、今の現実の重い部分や不調和な部分への批判や否定を持つのはやめましょう。
その選択はあなたの未来を低く固定してしまいます。
陰謀説なんて今すぐ手放しましょう。
そんなものに影響を受けると決めてしまったら、あなたはあなたの人生の可能性を落としていきます。
もしかしたら、陰謀はあるかもしれません。
でも、それに対応する人生を選ぶのか、そこに影響を受けない人生を選ぶのか。
この違いはとても大きいです。
今、私たちは自分自身の本当に良い部分に意識を向けるタイミングにきていると思います。
その結果、人間がここにくるまで忘れていた自分たちの創造性にようやく手を伸ばせるのではないかと思っています。
これはある意味、チャンスが来ているのではないかとも思っています。
例えば、会社からリストラを言い渡されて、自信を無くして、どん底まで落ち込んでいる人がいた場合。
そこから、自分のやれることをやるしかないと振りきって、自分の殻を破って、行動を起こせるようになっていく。
今、まさにその段階ではないかと思うのです。
自分の人生に起こってくる出来事のほとんどが自ら設定してきていることであり、それらがすべて学び(理解と諭し)のためにあるということをある程度分かっているのなら、世界で起こっていることが陰謀であろがなかろうが、それに対して怒りを持つという選択肢以外にも選べるものはあると思います。
そこから何を学ぶのか。
それは、真実のために立ちあがる勇気を持つためかもしれませんし、個人の豊かさを追求していくことのバランスを学ぶことかもしれません。
人の目を気にしすぎるすることを手放すことかもしれませんし、本当に自由な人生を築くきっかけになるのかもしれません。
人っていうのは、結構、追い詰められないと本領を発揮しない生き物みたいですから。
その力を試されている時期なのだと思います。
ここから、本当に自分自身の創造する力を使えるようになっていく人と、そうではなく、何かから逃げ、目をそらして、恐れから現実を創る人に分かれていくのだなと思います。
さて、あなたはどちらを選択しますか?
続きは、11月16日(2の倍数の日)に。
今日もおつきあいいただき、ありがとうございました。
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