◇『持っている人が幸せとは限らないのは、なぜ?』
かいせつ⑤ 【VOL.37】
☆今回のテーマ☆
『どんなふうに成長したいですか?』
潜在意識の思い込みを見つけ
理想の現実化をサポートする
運気上昇コーチの『あんじゅ』です。
今日は
「持っている人が必ずしも幸せとは限らないのは、なぜ?」
のかいせつ⑤です。
前回は、
人生に不足を感じて、
「自分はどう生きていきたいのか?」を
できるだけ早く考え始められる人生のほうが
結果、早くから努力して
人生に充足感を感じられるケースが少なくない
というお話と
逆に
不足感を感じながら人生をスタートするリスクの話をしました。
結論から言って、
生まれたときから、いわゆる“恵まれた環境”にいる方と
“困難な環境”にいる方
どちらも「どんな人生を生きるのか?」をどこかで考えることが
大事なのは一緒です。
ただ、前者は、恵まれた環境に生まれたばかりに
「自分をいかに満たすか?」にフォーカスしてしまう傾向にあること。
(自分を何かで満たせると気持ちがいいからですね)
そうなると、自分の内面ではなく
外の条件に意識を向けがちで
なかなか真の満足を得ることが難しくなる傾向があるようです。
(自ら生み出すエネルギーを知らないからかもしれませんね)
また、人に対して上下感を持つことも多く
それが人生を苦しくさせることになります。
なぜなら、自分より下の人間がいると定義づけると
自分より上の人間も当然できるわけで
それがまた不満になったりもします。
そうした人の上下感の概念や「人より優れたい」と思うのは
実はすべて自我のしわざです。
自我は「自分」を認識するために必要なものですが
同時に「他人と区別したい」という欲求を
育てるエネルギーを帯びています。
どうせ区別するなら
「自分が気持ちが良い方がいい」ということで、
「人より優秀であること」や「人より何か多くのものを持つ」ことを
求めるのかもしれませんが
実は、魂は、
「人より優秀である」ということに興味はありません。
なぜなら、すべての人が自らが望む能力を持ち
全ての人が等しい存在であることを知っているからです。
もっと言えば、無意識レベルまで行けば
自他の区別もないので
「人より優秀でありたい」と欲するのは自我。
「自分」を認識したい自我がそれを欲しているのです。
人と区別するために自我は必要不可欠です。
でも、その自我が強く育ちすぎると
自分の成長を妨げることになっていくのを
私は様々なパターンでみてきました。
それはいったいなぜでしょう?
どうしてそんなことが起こるのでしょう?
長くなってしまいました。今回はこの辺で。
続きは12月4日にお話ししましょう。
今日もお付き合いいただき、ありがとうございました。
シンプルで調和のとれた潜在意識を創り
理想の現実化をサポートする運気上昇コーチ『あんじゅ』