憧れの方も使っていた「海苔缶」で気分は職人。 | 巻いて楽し♪切ってウレシ♪飾り巻き寿司  きらり巻きべぇの巻き巻キッチン

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宗像市内を中心に飾り巻き寿司教室を開催中。
切る前のドキドキ。できあがった時の感激がくせになる飾り巻き寿司。季節ごとの絵柄や楽しいモチーフが食卓を華やかにします。

寿司インストラクター協会に注文していた「海苔缶」が届きました。

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これ、読んで字のごとく、巻き寿司の海苔を入れる缶。

中は、乾燥剤も入れられるようになっています。

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いつも私が使っているのは、IKEAで購入したこれ。

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これも、海苔の乾燥を防ぎ、持ち運びやすいので重宝しています。

このケースで十分だったのに、なぜ「海苔缶」を注文したのか?って、


憧れの、飾り巻きずし界のカリスマ的存在
川澄飾りずし協会の川澄健先生が使っていて、かっこよかったからなんです。


何度か川澄先生の勉強会に参加させていただいたのですが、その時の手さばきがすごくて…。

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せめて、同じ海苔缶を使うと上手くなれるような気がして、手にいれました


もちろん、道具だけでなくて、技術の向上が大切であることは百も承知です