あると便利!方眼つきまな板 | 巻いて楽し♪切ってウレシ♪飾り巻き寿司  きらり巻きべぇの巻き巻キッチン

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宗像市内を中心に飾り巻き寿司教室を開催中。
切る前のドキドキ。できあがった時の感激がくせになる飾り巻き寿司。季節ごとの絵柄や楽しいモチーフが食卓を華やかにします。

飾り巻きずしを作るときに必要な道具は
巻きす以外にもいろいろあるのですが、
あると便利なものが「方眼つきまな板」。

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飾り巻きずしは、海苔の幅だけでなく、食材の長さや幅をきちんと測りながら作っていきます。


例えば、厚焼き卵は2×3×10cmとか、野沢菜の葉を10cmとか。

ご飯を2センチ幅に広げたり、山を作ったりするすることも。


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そんな時に活躍するのが、このまな板。


通常のまな板に定規を合わせて測ってもいいのですが、方眼つきまな板があると、ラクに切り分けることができるのです。


飾り巻きずしを巻くまでは、食材を測って切るなんて皆無でした。

でも、今は、この方眼つきまな板は欠かせない道具のひとつ。とても重宝しています。

途中で計量した酢飯を並べておくこともありますよ~。


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私のお気に入りは、東京すしアカデミーで購入したこのまな板。
硬くて、表面に加工が施されています。



これからも、飾り巻きずしで使う道具や、あったら便利なものをご紹介していきまーす