こんにちは。
ともみんです。
※意味不明かもしれません。
ざわつく気持ちを
そのまま書いています。
自分が苦しくて、
自分が置かれた状況に絶望する時、
それまでいたはずの世界が
遠く感じて、
また、孤独に苛まれることって
わたしにもある。
自分の中に
こんなにも
卑屈で幼稚で勝手な気持ちがあるのかと
びっくりするくらいの
きもち、
手に負えないんだよ。
そんな風に思っちゃいけない、
みんな悪意はないんだから…
と、
どんなに言い聞かせて
抑えようとしても
湧いてくる気持ち。
そこにいたいのに
そこにいることが
余計に苦しくて
もうどうしていいかわからず、
その場から去ることしか
思いつかなくて…
でも、
去ったら気楽になるのかといえば
そうでもなくて。
もうどうしていいか
わからない。
人の幸せを
喜べない自分の心の狭さ、
そんな自分が嫌だ、
なんでこんなことになっちゃったんだろう、
絶望がさらに
深くなるような気持ち…
ある。
状況や環境は
違っても
“気持ち”のカケラは持っている。
みみりんさんの気持ちとは
違うかもしれないけれど、
これを読んでいたら
すごく心が痛くなった。
何にも知らない通りすがりだけど、
文章に流れるものが
悲痛で…
孤独と不安が
伝わってきて
めちゃくちゃ苦しくなった。
色んな気持ちがいーーーっぱい
交錯しているのかな?と思う。
わかるよ、
というのもおかしいし
大丈夫だよ、
というのもちがう。
本当に深い、想像しきれないほどの
孤独と不安の中にいる、ということ。
想像を絶する恐怖の中に
いらっしゃるのだと思う。
色んな意見やアドバイスが
余計に苦しくなったり、
そうするのがいいのかな?と思っても
できない自分に
もっと孤独になることが
あるだろうなぁって思う。
強がることで
自分を保つーという感覚は
わたしにもある。
誰か
悪者がいたらいいのにー
と思って
誰かのせいにしても
しきれない、
自分を責めても楽になることもなくて。
こういう気持ちになる自分を
“それでも
あなたを1番に思うし、
とても大切だ”
と、
あなたが拒否しても逃げても
嫌なことを言っても
愛しているよー
大好きだよ
と
変わらない愛をむけてほしいー
逃げても逃げても
追いかけてほしい。
試すような行動の時、
強がる時こそ
孤独や悲しみ、不安は大きく、深い。
どんな自分でも
生きていていいー
そう思えるような安心感が
感じられて初めて
涙は流させる。
こういうとき、
成人した親子は…
なかなか難しい。
子ども時代の色々が
よみがえり、
あの頃、満たされなかった気持ちが
邪魔をしてしまうから。
〇〇したら愛されるはず
〇〇できたら大事にされる
〇〇できなかったら嫌われる
と、親に愛される方法を
模索した頃の思いが
暴れる。
何にもできない、
迷惑をかけてしまう、
ダメダメな自分でも
生きていていいー
愛されている、
という思いに
辿り着けるように
自分を癒していこうと思う。