自分のファンになる プロローグ | 4人の子どもと鬱夫とくらすアーティストともみん。ARTをつかって自己肯定感マイナスからの自分救済計画実行中!

4人の子どもと鬱夫とくらすアーティストともみん。ARTをつかって自己肯定感マイナスからの自分救済計画実行中!

暮らしをアートにしていく暮らしのアーティスト。夫とともに築いてきた我が家という居場所で4人の子供と1人の天使とともに送る日常を徒然なるままに。

今日もお越しいただき、ありがとうございました。

 

モダン言の葉アーティスト ともみんです。

 

お気付きのかた、いらっしゃいますか??

 

 

わたしのアイコン写真が変わっていること!!

だれか気づいてくださってたら、うれしいなあウシシ

 

6月6日

(絵描き歌ではあめザーザーの日ですが、晴天でした!!

 

カメラマンのMarikoさんに撮影していただきました。

 

自分が被写体になるなんて、撮影が終わった今なお、不思議な感覚です。

 

わたしは小さな頃から

 

写真を撮られるのが大嫌いだったから。

 

どうせ、かわいくないし。

 

見るのも嫌だった。

 

ただ、大学時代のある時期だけは

写真を撮るのがおもしろかったことはあるけれど、

 

それは「写真とろーーーー!!」っていうあそび。

 

いい写真を撮ることが目的ではなく、

 

素敵な景色の中で「写真を撮る」ことが

 

ただ楽しかったということだったと思う。

 

被写体になるのが好きじゃなかったのは

 

自分の容姿にたいするコンプレックスからのことだと思っている。

 

 

子供を産んだ後、写真を撮る側になり、

 

すごく気楽になったことを覚えている。

 

誰かが撮影してくださる時も、自分は写らないようにしてきた。

 

だから、集合写真以外に私の写る写真はなかった。

(集合写真は撮りたいときがある。きっとそれは遺しておきたい時間なんだと思う)

 

 

そんな私が

 

「わたしを撮ってください」とお願いするということは

 

いくつものハードルを乗り越えたと言っても過言ではないと思う。

 

 

きっかけは友人の

 

「ともみんはmarikoちゃんに撮ってもらうのがいいよ」という言葉からはじまる。

 

 

「うん・・・・」といいつつ、

 

乗り気ではなかった。

 

 

どんな顔して写ればいいねん?

 

と思っていた。

 

まだムリーーーの願いが通じたのか、

 

1回目のセッティングはトラブルがあり、急遽キャンセルになった。

 

 

2回目も、なんだかな〜もやもやと思い、決心がつかず、

 

「いつか」という曖昧な形でお願いしていました。

 

それが、5月カズさんという方のFacebookセミナーに行き、

カズさんの世界観がめちゃくちゃおもしろい)

 

わたしのプロフィール写真、

 

思いっきりダメ出しをくらった笑い泣き

 

「プロフィールに自分の写真を出すということは

相手のためでもある」

 

ということ(詳細略)

 

わたしはおおきな勘違いをしていた。

 

自分がどう思われるか?しか考えていなかった笑い泣き

 

写真を出している人はさぞかし、

自分に自信があるのだと思っていた。

 

自分の容姿が大好きな人がそうしているのだと思っていた。

 

(芸能人でもあるまいしニヤってね)

 

それが、いかに自分にしか意識が向いていないのかを思い知ることになった。

 

 

リアルに会ったことのない人と繋がれるというのがSNSの魅力でもある。

 

反対にいえば、リアルに会える人とSNSで繋がる必要はあまりない。

発信を見てもらわなくても、いい。(見ていただけるのもいいけれど)

 

 

「人は見た目が9割」

 

見た目の印象がその後の人間関係を築いていくスタートにもなる。


そして、文字からでは判断できない部分をキャッチする1つの手段。


 

もしかしたら、


お会いしたことのない人にはあえて、

顔を知っていただくというのも

ひとつの「思いやり」ではないかなと思った。

 

 

「Face」bookというくらいだからね。

 

と、頭の中が切り替わると、

 

「写真撮ってもらうのが嫌だ。」

 

は脳内の遠くに行き、

 

「自撮りは無理。でも、写真は欲しい。」

 

そして、

 

「ともみんを100パーセント表現できるような写真がほしい」

 

 


グイーーーーーンと大きくなったのである。

 

 

構想から約半年を経て・・・

 

ようやく

 


プロフィール写真を撮ってもらいたい!



と思えたのである。

 

 

長い前置き笑

 

 しかし、


撮りたい!と決めれば、サクサクとことは進む!!


そして、六月六日、

 

 

場所はいつも見守ってくれている

太陽の塔のふもとで。

 

 撮影していただけることになったのです。



撮影のテーマは


「究極のあそび」



つづく。

 

 

 

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