・・・・とJくんに最後のメールを送った


これであっけなくJくんとの付き合いが終わってしまった

納得のいかない私・・・


バカな私はKさんに相談した

「AちゃんにもJくんにも聞かないでね 私が話す事」

とKさんに約束してもらい全部話をした


その翌日・・・KさんからSNSのメッセージが届いていた


「Aちゃんに話は聞いたよ しばらくKiraranとは距離をおきたいからメッセンジャーも

しばらく上げないよ ショックだったよ・・・」



えぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!(´Д`ノ)ノ・・・・なに? 何がどうなってど~なのぉ??



なんだかね・・・私ってそんなに酷い人間だったの?って自暴自棄

反省しなきゃいけない事は反省もする

でも・・・何がいけなかったのか・・・解らなきゃ 答案用紙を返してもらえず

どれが正解でどれが不正解かわからないまま点数だけ言い渡されても・・・




放り出されたままの気持ちのやり場がなくて・・・苦しいままでね

彼らと別れた事もショックだったけど・・・嘘つき呼ばわりが一番辛い

しかも何を嘘と言うのかさえ聞いても誰も答えてはくれなかった


Jくんと別れたのは今月の9日だった





.

Jくんと一夜を共にして二人の距離が近くなった
ように思えたのは私だけだったのか・・・

帰りの駅で違う方向の電車に乗る
別れるギリギリまで私の席の隣に座っていてくれた

「そろそろ電車が出発しちゃうから・・・もう降りて・・」
「うん・・・まだ2分あるから大丈夫^^」
と またいつ会えるかわからないからと少しでも傍にいてくれました


Jくんとまたメッセンジャーで話す夜が続いていましたが
なんだか・・・Jくん 冷めちゃってる?
元々無口なJくんだけど・・・益々無口^^;
いつもならメッセンジャーにインして直ぐにボイスしよ~って言ってきてたのに
Jくんからは言ってこなくなってきてた

自分の中でいろいろ考えました
やっぱりリアルで逢うべきじゃなかった?
私が思った女じゃなかった?
やっぱり寝ちゃうと興味なくなる?
てか・・・私に魅力がなかったって事かな・・・・


そんなある日 Jくんがメッセンジャーに上がってこなくなって
SNSの日記に「何が本当で 何が嘘か解ったらどうしますか?」
という日記を書いていた
この日記と私を避けるようになった事と関係があるんだろうか?
あれこれ考えながら意味不明な不安が襲ってきていた
Jくんに連絡を取るにはメールしかなく・・・
「どうしたの?」とメールをした

Jくんからの返事が返ってきて・・・愕然とした


「一昨日かな、前に付き合ってた人・・・Aちゃんと話をしました。
今まで全然話はしたことなかったので、2ヶ月ぶりくらいかな。
オフラインメッセージをボクが先に送りました。
それに答えてくれた形で話をしました。

SNSのこと、 Kさんのこと、Aちゃんの彼氏さんのこと、kiraranさんのこと、当然俺のこととAちゃんのこと。
話が途中で合わなくなってきて話をしているうちに、ボクがあなたから聞いてたこととAちゃんの言うことがバラバラで、そこにKさん、彼氏さんのことを組み込むと、あなたがボクに言ったことにウソがあるな・・・と。

KiraranとAちゃんのどっちを信じるの?っていうのがあるとは思いますが、ボクはAちゃんを信じるつもりです。
自然にそう思えました。

SNSのサイトを続けるとは思いますが、Aちゃんがいるからです。
もう日記にこちらから絡むことは無いと思いますし、メッセも繋ぐことはありません。

短い間でしたけどありがとうございました。
仕事が忙しくなるとは思いますが、お体に気をつけて頑張ってください。」



私が嘘を言っていたって・・・・嘘をいう事でなんのメリットがあるの?
私がどんな嘘を言ったの?
Kさんの話も全部話したし 今のKさんとの付き合い方も話をしたし
Aちゃんの事は聞いた話しをそのまま伝えた(これは嘘はないけど嫉妬心があった)
Aちゃんの彼氏の事は何も言ってないし(その人の事知らないし)

で・・・私の事もAちゃんから聞いた??
何をどうAちゃんから聞いたのか・・・Aちゃんは私の事なんて深く知らない筈
もしかしたら・・・KさんがAちゃんにいろいろ話してた?
それは想像の域で定かじゃない 
そもそもJくんに知らされてマズイ事は何一つなかったし
私が嘘をついたと思われる事が思い当たらない

そもそも・・・JくんはどうしてAちゃんに話しかけたの?
これも想像の域に過ぎないけど・・・
きっとJくんの中で私の行動がおかしかったのかな?(そんな素振りはなかったはずだけど)
それでAちゃんに聞いてみた?? おかしいよね・・・

Jくん きっとAちゃんが忘れられなかったんだと思う・・・そういう事だとろうと・・・
そう思う。。。
私が嘘を言ったとか・・・言わないとか・・・そういう問題じゃなかったのかもしれない



そう思わなければ・・・私はJくんにとって嘘つきな女のまま
それは私が耐えられないから。

「お返事ありがとうございました
Aちゃんがどう話したかあなたがどう聞いたかそこには私はいない訳で
話しの内容も分かりませんが私が嘘を言っていたとあなたが判断するなら
仕方ないと思います
内容が分からないので反論する事もできませんし
多分、私が何を言っても信じてもらえないんだろうと思います

こちらこそ短い間でしたがありがとうございました<(_ _)>
あなたも夜勤が続いて体の調子を崩されませんように。」
とJくんに最後のメールを送った







そして 私はJくんと逢った時の事を日記に書いていた




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それまで支え続けてくれたあなたと二人で逢った


駅のエレベーター

2階から1階に降りる短いエレベーターの中で
短いkissからあなたとの優しい時間が始まった


「俺でいい?」


「うん」


と顔を見上げた

それは もう前から思っていた事
あなたがいい




外に出たら日差しが強くて
昨日の雨のせい?湿度の高い空気が絡み付いていた



ホテルのチェックインまでにまだ時間があるからお茶でもしようとお店に入り
やっとあなたの瞳を同じ高さで見ることができた



「何か喋ってよ いつもみたいに^^」



あれもこれもいっぱい話したい事があったのに・・・
気持ちが溢れるばかりで話せない


こんな時 自分がちょっと嫌いになる
どうでもいい事はどんどん喋るのに
肝心な時になって何も言えなくなった


喋りなら本番?に強いはずの私らしくない(笑)

どうした? 退屈させちゃうぞ? 嫌われちゃうぞ?
真っ直ぐな視線を時々外すのはどうして?
普段の私じゃない私が顔を出した


つまんない女だと     思われたくない・・・・


なんとも自分が情けない。



ホテルのラウンジで余った時間をフカフカのソファーで過ごした


ほんのり薄暗い空間に温かな光
静に聞こえる音楽が流れて心地いい




「もっとくっついて座ろ?」



あなたの大きな手が私の膝少し上に置かれて
ほんの少し緊張がほぐれた
少しずつあなたに寄り添い同じ呼吸を感じはじめた


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しばらくしてフロントの女性が部屋のカードを持ってきた


「10階でございます」


それを受け取りエレベーターに乗り込み
階数の表示ランプをおぼろげに見つめていた



2  ・・・   3 ・・・   4 ・・・



「部屋から何が見えるかな?^^」とあなたが言う


「山?かな・・・」とくだらない返事しかできない私



9 ・・・  10 



エレベーターのドアが開き部屋の数字を二人で探した



1040 ・・・  1042 ・・・  1043



「ここだね」


カード差込みドアを開けてくれた
正面に見える大きい窓
窓の薄いカーテンをサッと開け窓の外を眺めているあなた
私はカバンを置き立ったまま
あなたがベッドに腰掛けた時に一緒に座った



優しくkissをしてくれた時また  心が解かれた

遮光のカーテンを引き 照明を薄暗く・・・
お互いが見える明るさに調節してくれた



いつも優しい声と口調と心遣い

それはベッドの上でも変わる事はなかった
勿論いい意味で心遣いをしてくれていた



確実に私の一番感じる場所を感じる触れ方で抱いてくれた
数は多くない?男性経験の中で一番感じさせてくれた


緊張していたはずの私が自らあなたの首に腕をまわし
あなたにkissをせがむ



「愛してるよ・・・」



「私も愛してる」




奥深くで繋がった瞬間
私は全身がザワザワと騒ぎ出し一瞬にして停止した


それは繋がった時間が停止して永遠の時間を刻もうとしたのか
喜びに思考能力が停止したのか・・・
その瞬間が今も忘れられないでいる


こういうところは私は女なんだなって思う


何度も何度もkissを交わし確かめた心
あなたを見上げるように私は腕の中にいた


大きな手で包むように私の手を握ってくれてる



幸せで 嬉しくて 愛しくて



なんども求め合う心が愛に変わるのはいけない事ですか






「僕に何を求めてる?」

とあなたが聞いた



求めている事・・・何をどう答えていいのかわからずに言葉が詰まった


何も求めていない事はないけど・・・


求めるより 私がこうでありたいと思う事を答えた


「あなたは?」

とその時は聞き返す勇気がなかった臆病者


何故臆病者なの?と思うでしょう
まだ恐かったの 期待は・・・してない とか そんなに考えてない・・・とか

勿論そんなことを言うあなたじゃない事は十分わかっていたし 信じてた
でもね そこが臆病者な私なの



何度もあなたを自ら求める自分に驚いた
それに答えてくれたあなたが疲れ果て眠りにつこうとした時


あなたの耳元で



「寝てて・・・一人でしてるから・・・」



眠りかけたあなたの触れ合える距離で自分を慰め始めた