どれだけ言葉や思いを飲み込めばいいんだろう


次から次へと思いが溢れ出す


後から後から矛盾が追いかける


進んでも進んでも前にあるのは・・・長く伸びた影




朝陽の影なのか  夕陽の影なのか


まるで夢の中にいるように時間がわからない


このまま・・・そっと しておいて


このまま・・・何も    見せないで


このまま・・・何も       聞かせないで


二度と迷わせないで 迷わないで 




もっと鈍感に生きていきたい


Kさんの事も Jさんの事も 

私にはどうする事もできないし・・・

嘘は言っていないけど・・・誤解をされる事を私が言ったんでしょう


初めはね 欠席裁判をされているような気持ちだった

本人が居ないところで話が勝手に進んでしまって

真実を話す場所も与えられずに判決を下されたような・・・



でもね 私も随分苦しんで体の調子も壊した

誤解を解く事もできず 言いたい事も言えず 言葉や思いを飲み込んでばかりで

食欲もなくて無理に食べれば戻してしまう

そして吐血

仕事と病院通い

SNSなんて正直やっている時間がなかった


リアルの時間の隅でいつも頭から離れない

そんな時思ったのが・・・

私も苦しんでいるけど KさんもJさんも同じように苦しんだのかもしれないと。

そうすれば・・・苦しめた私?が苦しんでも仕方ないのかな・・・と。


どちらにしろ 誤解を招く事をしたのは私なんでしょう



ごめんなさい。。。




.


近くの高原に出かけて深呼吸をして目を閉じた


ひんやりした空気が体の中に入ってきた



足の指先まで ・・・ 綺麗な空気を行き渡らせてみた


自分の汚い部分・人から与えられた悲しみを浄化するように・・・




目を開けたら 白い霧が高原を渡り


私はミストの中に包まれた


そして子供の頃に憧れた雲の中に私は立っていた



見渡す限り真っ白で・・・見えていた木々達も


オレンジに咲いたニッコウキスゲも


白のカーテンをしかれたように見えない



両手を伸ばしても その先には何も見えなくて 誰もいない


それでも前を向いていないと・・・ね