ようやく日常生活を
普通に送れるようになりました。
ちょっと不思議なことがありまして…
ここ何年も母のスタンダードは
身体だるいなぁ(たぶん更年期…)
体力ないなぁ(たぶん更年期…)
で、
今でこのかんじだったら
10年後どうしてるんだろうと
危惧していたのですが、
アレにかかって復帰したら、
何?憑き物落ちた??
っていうくらい、
身体が軽やかで
高熱で細胞が活性化したのか?
あまりに辛かったので
通常に戻っただけで
スッキリかんじているだけなのか?
はわからないけど、
とにかく、
これまでのそれとは何か違うのをかんじるのよ。
もしやもしやと思うことは、
今回、小顔になりまして
顔のむくみがなくなったから
水毒が一掃されたのかもしれない。
久々に体重計にのってみたら、
むしろ最後に測った時より
増えてるのに
闘病中あまり食べられず、
体力自体はより低下しているはずなのだけれど、
軽やかさが
推進力となりスイスイ動けてしまうわ
無理は禁物と承知してるからしないけど、
これがキープされたなら、
家の片付けなんかもスイスイ出来そうな気がするのよぉ
調べてみたら後遺症ばかりが出てくるアレ。
まだ、会話すると咳が止まらなくなったりするんだけどね、
こんなこともあるんだと驚いたので、
書いてみました。
息子の方は母より断然回復早く、
既定の自宅待機期間を経て
もう学校に行っています。
父の方はとっくに仕事復帰し、
順調に残業をこなしております。ガンバ
健康に感謝。