とうとう
咲ちゃんのカウントダウン
ベルサイユのばらが
始まった
咲ちゃんこそは
ずっと
宝塚に
雪組に
居るような気がしてた
雪組を見たら
そこに咲ちゃんが居る
この安心感と癒やしたるや☆彡
今日の宝塚
既に30度
しかも
雷注意!!
雨降らなさそうなのに
どゆこと?
↓
そんなマイナス感情は
汗とともに
ハンカチで拭い去って
どうか
無事に
初日の幕が
開きますよう
大劇場初日
おめでとうございます☆彡
雪組公演宝塚グランドロマン『ベルサイユのばら』
-フェルゼン編-
~池田理代子原作「ベルサイユのばら」より~
脚本・演出/植田 紳爾
演出/谷 正純
1974年の初演以来、累計観客動員数500万人を超える宝塚歌劇最大のヒット作として数々の伝説的な舞台を生み出してきた『ベルサイユのばら』。初演から50周年を迎える2024年、10年振りに宝塚大劇場の舞台に甦ります。少女漫画の歴史を塗り替え、時代や国境を越えて多くの人々から愛され続けるこの作品は、革命の火が燃え上がるフランスを舞台に、二組の恋人達の許されざる恋を描いた物語。宝塚歌劇ではこれまで様々なバージョンを上演して参りましたが、この度は「フェルゼン編」として、50周年の記念すべき年を飾る『ベルサイユのばら』の華麗なる世界をお届け致します。
※神戸会場、高知会場では宝塚歌劇の「ベルサイユのばら」の展示はございません。
作品紹介
©池田理代子プロダクション/集英社
『ベルサイユのばら』は、1972年4月から1973年12月まで、少女マンガ誌「週刊マーガレット」(現「マーガレット」、(株)集英社)に連載されました。
池田氏は高校生の時、シュテファン・ツヴァイクによる悲劇のフランス王妃の伝記『マリー・アントワネット』を読んで感銘を受けました。「いつかアントワネットの生涯を何らかの形で描きたい」と思い続け、ついに24歳の時に『ベルサイユのばら』を発表しました。
「フランス革命を勉強するなら『ベルばら』を読め」とまで言われるほど、池田氏の徹底した歴史取材に基づいた物語は読者を深く感動させるものがあります。特にマリー・アントワネットが無邪気な女性から人間として成長していく姿は秀逸です。そこに、池田氏が創作した女として生まれながらも軍人として生きる男装の麗人・オスカルが登場し、二人の女性の対照的な人生を軸に物語は展開します。さらに多彩な登場人物が加わり、革命という激動の時代の波の中で、それぞれの運命を生きる大群像劇に仕立てました。
会場に展示しない
つまりそういうことなのでしょう
あかん!
ついすみませんm(_ _)m
平常心で
咲ちゃん初日を祈ります
声出演に
OGはいない
つまり
そういうことなのでしょう
またまたネガティブ発動
駄目駄目!!
雪組の皆様
宝塚歌劇の
ベルサイユのばら
フェルゼン編
ここにあり☆彡
そう
ファンに魅せてくださると
信じてます
どうかどうか
無事に初日の幕が開きますよう!!
そして
月城月組も
カウントダウンの
最終に入ってる
画像とリンク
お借りしました
ありがとうございます