雨であった
それでも
幕は開く
※当たり前ー
では
初日ニュース備忘録☆彡
宝塚歌劇団鳳月杏、三国志最強の武将・呂布熱演 月組大劇場公演「RYOFU」開幕 - サンスポ
宝塚歌劇団月組トップスター、鳳月杏(ほうづき・あん)主演の月組大劇場公演「RYOFU/水晶宮殿(クリスタルパレス)」が4日、兵庫・宝塚大劇場で開幕した。 鳳月は三国志最強の武将にして、裏切り者で知られる呂布役。取材会で「主演が悪役という設定はなかなかありません。裏切りまくることを楽しみながら演じています」と語り、敵を次々と斬る迫力の立ち回りで観客を圧倒した。
「RYOFU」は中国の歴史上有名な時代の一つ、三国志を題材にしたオリジナル作品。母の理不尽な死をきっかけに復讐に生きる男の生き様を描く。脚本・演出は栗田優香氏が手掛けた。
トップ娘役、天紫珠李(あまし・じゅり)は丁原の娘・雪蓮役。何不自由なく育った令嬢で、呂布の妻となる女性を演じた。男役スター、風間柚乃(かざま・ゆの)は董卓役。都・洛陽の実権を握り、呂布を配下に収める悪役として存在感を放った。
「水晶宮殿」は、流星の騎士メテオとプリンセスが宇宙空間の水晶を探し求めて旅に出るストーリー仕立てのショー。鳳月と天紫を中心とした月組生はきらびやかな衣装で華麗な歌やダンスを披露し、華やかなフィナーレで幕を閉じた。
サンスポ☆彡
【宝塚】月組トップ鳳月杏、三国志の猛将呂布を熱演 裏切り人生イメージに“宝塚らしい”新視点 - 宝塚 : 日刊スポーツ
宝塚歌劇団月組トップ鳳月杏が4日、兵庫・宝塚大劇場で主演公演「RYOFU」「水晶宮殿(クリスタルパレス)」の初日を迎えた。 「RYOFU」は作・演出は栗田優香氏。中国并州(へいしゅう)を治める丁原の娘雪蓮を誘惑し、娘婿として并州の地と兵力を手に入れ、天下取りをもくろむ三国志最強の武将呂布奉先と、中国4大美人のひとりである貂蝉(ちょうせん)との因果な愛憎を描く。
呂布は、その勇猛さの裏で丁原、董卓と相次いで主君を殺害、身を寄せた劉備の領地を乗っ取るなど裏切りの人生のイメージがつきまとう。いわば悪役だが、鳳月は「なかなか主演で悪って設定がない。それがうれしかった。久しぶりに悪役ができる」とにっこり。
イメージ通りの場面では「裏切りまくることを楽しみながらやってますし、組のみんなを斬りまくっています(笑い)。楽しいというか、『あ、呂布やってるな』という気がして高揚感みたいなものもあります」といたずらっぽく笑う一方で、「お話の主軸なので、ひたすら悪というより、なぜそうなったかを書いていただいている」
日刊スポーツ☆彡(写真はDmenuより)
「三国志炎戯『RYOFU』」は古典「三国志演義」から、呂布を主人公にした新しい物語。史上最強とされる猛将・呂布をトップスターの鳳月杏が演じる。舞台は189年、呂布は古代中国・并州(へいしゅう)を治める丁原(ていげん)に仕え忠誠を誓っていた。しかし、呂布は并州の奪還から天下を取ることをもくろみ、次々と裏切る。その中で出会った中国四大美女の一人、貂蝉(ちょうせん)との因果な愛憎を描く。
ショー「水晶宮殿(クリスタルパレス)」は流星の騎士メテオとプリンセスが、嵐によって砕け散った水晶を探し求めて旅に出るゴージャスなファンタジーショー。
毎日新聞☆彡
宝塚歌劇月組大劇場公演開幕 三国志の呂布役にトップスター・鳳月杏「殺陣が見どころ」 - スポーツ報知 189年、古代中国は并州(へいしゅう)にて、戦果を上げていた猛将・呂布の物語をケレン味たっぷりに届ける。呂布を演じるトップスターの鳳月杏(ほうづき・あん)は「最強の武将ということで、やはり殺陣が多いというところが見どころかなと思います」とにっこり。豪快な槍(やり)を持ったアクションにも注目だ。
ショーはストーリー性のある華やかな世界観になっており「見たこともないようなものもたくさんありますし、挑戦できることは楽しい」とアピールした。公演は同所で5月17日まで上演される。
スポーツ報知☆彡(写真はDmenuより)
172センチと長身で手足の長い鳳月は、武具や方天画戟(ほうてんがげき)と呼ばれる槍状の武器も持つ姿がよく似合う。前作の「侍タイムスリッパー」に続いての殺陣シーンとなるが、日本刀とはまた違った殺陣に。戦のシーンでは斬って突いて斬って突いてと、敵軍兵士を倒しまくりでカタルシスが得られるほど。
事前の取材会で「これが『宝塚歌劇の三国志』と皆さまにお見せしたい」と語っていたとおり、愛に目覚めた後は、三国志といえ宝塚ならではの仕上がりとなった。
トップ娘役の天紫珠李は呂布の妻になるも、数奇な運命をたどる雪蓮を演じた。三国志は男性中心の物語だが、宝塚ならではの愛の物語とあり、見せ場もたっぷり。優しくも芯が強い女性を作り上げた。
鳳月を最も近い場所で支える風間柚乃は、芝居巧者だけに黒い役がよく似合う。台詞回しや表情はもちろん、所作の一つひとつにも8学年差を感じさせない、菫卓の大物感と冷酷さを漂わせた。
菫卓を心酔する武将・李粛を礼華はる、側近の李儒を彩海せらが、適材適所で演じた。ショーのフィナーレでは礼華が肩両羽根、彩海が肩片羽根で大階段を降りていた。
また今公演で退団する瑠皇りあ、羽音みかは新人公演主演、ヒロイン経験者とあって、芝居・ショー共に目立つシーンがあった。
6日付デイリースポーツ紙面「THEタカラヅカ」では鳳月のインタビューでは、別カットの舞台写真も掲載する。
189年、かつての中国に存在した并州で戦果を上げていた呂布(鳳月)は、ひそかに天下を狙っていた。主である丁家の息子を手にかけ、言葉巧みに娘の雪蓮(天紫珠李)との結婚にこぎつける。着実に力をつけていくように思えたが-。
鳳月が大勢の敵を前に、軽やかにやりを振り回す姿には息をのむ。舞台を駆け回りながらもせりふはよどみなく、呂布の圧倒的な強さをにじませる。鳳月らしい鋭い視線には客席にいても畏怖の念を覚え、まさに史上最強の武将にふさわしい風格だ。
そんな呂布が心を奪われてしまう雪蓮は慈悲深く、時に勇敢な姿も見せる。天紫のしなやかな舞いが一層気高さを感じさせ、指先まで神経を行き渡らせた動きに、天紫が極めた娘役としての美しさが現れる。争いが尽きぬ中、呂布と雪蓮との間に流れる空気は温かく、時が止まるようだ。
仲むつまじい2人の関係に、覇権を狙う者が影を落とす。新たな世を作ろうとする洛陽の将軍、董卓(風間柚乃)だ。
無秩序で強引な改革を進め「極悪人」とも評される董卓は、呂布の野望を見抜き非情な取引を持ち掛け、運命を狂わせてゆく。風間の威厳を備えた演技は憎しみさえも感じさせ、舞台人としての実力を感じさせられる。
董卓に共鳴する李粛(礼華はる)や李儒(彩海せら)らもそれぞれの信念を持って動き、時代の混乱と権力の移り変わりを際立たせる。伝説の名馬、赤兎馬(羽音みか)の存在も中国史に彩りを添え、舞台作品を要所で引き締める。
後半のショーはファンタジーな世界にいざなう「水晶宮殿(クリスタルパレス)」(作・演出=齋藤吉正)。
宝石のような衣装を身にまとった俳優たちが、とめどなくステージを埋め尽くす。客席を使った演出で盛り上げ、宝塚らしい黒燕尾やデュエットダンスで引き締めた。産経新聞☆彡(写真はDmenuより)
鳳月は中国・三国時代最強の武将とうたわれる呂布(りょふ)を熱演。ケレン味あふれる大胆な立ち回りに宝塚ならではのロマンスも盛り込み“悪役”で知られる呂布を、善悪併せ持った人間味のあふれる人物像に作り上げた。
開幕前「今までいろんな役をしましたが、主役が悪というのもなかなかないですし、久しぶりに悪役ができるのもうれしかった」と笑顔で語っていた通り、トップ就任以前から、クセある役へのアプローチが抜群だった鳳月の面目躍如。三国志の中でも「裏切り者」の代名詞として扱われる指折りの“悪”に息を吹き込んだ。
呂布の妻となりながら数奇な運命をたどるヒロイン、雪蓮(せつれん)を演じたトップ娘役・天紫珠李(あまし・じゅり)は妖艶な美しさを携え、宝塚屈指の演技力を誇る風間柚乃(かざま・ゆの)は「三国志最大の悪人」とも呼ばれる董卓(とうたく)を怪演。「芝居の月組」が、群雄割拠の中で覇権をめぐって裏切り、野心、怒りに悲しみ渦巻く古代中国の世界観を築き上げた。
一転、ショー「水晶宮殿(クリスタルパレス)」は、宇宙に飛び散ったクリスタルを追いかけ旅に出るキラキラのファンタジーショー。個性あふれるキャラクターが躍動した。公演は5月17日まで。東京公演は東京宝塚劇場で6月6日~7月19日。
いやいやいや
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