月末配信・・・
糧を得るために

宙組さんも
頑張ってるから
私も頑張るよ

そんな気持ちで
働いてました

それ重い
おまえと宙組さん
関係ないし

いやいや
ファンの想いが
重すぎても
いけないよね
確かに


というわけで
千秋楽ニュースを
あさりました


備忘録というわけです

【宝塚】9カ月ぶり宙組公演が千秋楽 トップ芹香斗亜「皆さまの温かい気持ちに胸いっぱい」[2024年6月30日14時58分]

 6月20日に約9カ月ぶりに上演再開となった宝塚歌劇の宙組公演「Le Grand Escalier -ル・グラン・エスカリエ-」(作・演出=斎藤吉正氏)が30日、兵庫・宝塚大劇場での上演が千秋楽。宙組トップ芹香斗亜は、涙をこらえながらファンへ感謝の思いを伝えた。
 ショーのみの特別公演、日程は11日間だけ(休演日はさみ上演は10日間)となったが、本拠地公演を完走。終演の幕が下りた後、組長の松風輝が感極まったような表情であいさつし、芹香へバトンを渡した。
 芹香は頭を5秒ほど下げ、満面笑みで、再び礼をした後に「こうして千秋楽を迎えられましたのも、連日、劇場に足を運び、温かい拍手をくださいましたお客さまのおかげと、心より感謝いたしております。この劇場いっぱいに広がる皆さまの温かい気持ちに、毎日、何度も胸がいっぱいになりました」と言い、笑顔で客席を見渡した。
 その後、カーテンコールもこたえ、「ライブ配信でご覧の皆さまにもあらためて感謝を申し上げます。

東京公演もどうぞよろしくお願いいたします」とあいさつした。

 さらに、3度目のカーテンコール。芹香は唇をかみ、感極まったような表情で、大羽根を背負ったまま深々とおよそ15秒に渡り、お辞儀。うっすら涙を浮かべて「この公演に関わってくださるすべての皆さまに、心より感謝いたしております」と口にすると、懸命に涙をこらえるような表情。ほほには光る筋もあったが、笑みも浮かべて、客席に手を振った。
 4度目のあいさつでは「東京公演も皆さまとお会いできるのを楽しみにしております」と言い、さらなる精進を誓った。
日刊スポーツ☆彡




9カ月ぶり再開の宝塚・宙組公演が千秋楽 トップスター芹香斗亜が涙浮かべあいさつ「心より感謝」2024年06月30日 14:45

 歓声まで飛んだ3度目のカーテンコールで、トップスター芹香斗亜(せりか・とあ)は目に涙を浮かべながら「この公演にかかわってくださるすべての皆さまに、心より感謝いたしております。本日は本当にありがとうございました」などと感謝。このあいさつを切り出すまで、鳴りやまない拍手に深々と頭を下げ、なかなか顔を上げられないほどだった。
 最初のカーテンコールでは「今日、こうして千秋楽を迎えられましたのも連日、劇場に足をお運びくださり温かい拍手で私たちを支えてくださったお客さまのおかげと心より感謝いたしております」などと万感の表情だった。
 続けて「この劇場いっぱいにひろがる皆さまの温かいお気持ちに毎日、何度も胸がいっぱいになりました。この感謝の気持ちを舞台でお返しできるよう、東京公演も全身全霊で取り組んで参りたいと思います」と言葉をかみしめ、合計4度のカーテンコールに応えた。
この後には
それについてが
書かれています
スポニチアネックス☆彡



無事に
大劇場公演を
終えられて
まずは良かった

千秋楽
おめでとうございました



東京は
ちょっと違う
空気感かとも思う

肩の荷が
少しは降ろせたらよいなと思う


稀に見る
重すぎる
だけれど
唯一無二の羽根

しばらく降ろして
疲れを癒やして
欲しいです



宙組の皆様
舞台を造ってた皆様

お疲れ様でした



さあ
眠りなさい☆彡





観劇日
界隈風景備忘録