さて
なんにも残らな

くはなかった

少数 
精鋭メディアで
載っけて下さってますー☆彡  


では
備忘録させて頂きます


ビッグフィッシュ初日ニュース備忘録

星組トップ・礼真琴主演「BIG FISH」開幕 ティム・バートン監督のファンタジー映画の宝塚版初演を快活に2024年5月30日 18時29分スポーツ報知

 ダニエル・ウォレス氏の小説を原作に「シザーハンズ」(1990年)、「チャーリーとチョコレート工場」(05年)などで知られる映画界の奇才ティム・バートン監督が手掛けて03年に公開されたファンタジックな感動作の舞台版。13年にブロードウェーで上演され、宝塚初演を星組トップスター・礼真琴が主演で務めた。
自身の歩みを、“ほら吹き”のようなおとぎ話調で語り続けたエドワード・ブルーム(礼)に死の時が近づき、息子のウィル(極美慎)が父の真実に迫ろうとする親子のヒューマンドラマ。礼は、エドワードの真偽不明の青年期から老年期まで早替わりのように一人で快活に演じ切った。
 エドワードが一目ぼれして妻にしたサンドラは、若き日を詩ちづる、晩年を小桜ほのかがそれぞれ担当した。
 映画版で強烈な印象を残したエドワードの親友の大巨人・カールは入団6年目で175センチの長身の男役・大希颯(たいき・はやて)が特殊な衣装で務め、まか不思議な世界観を体現した。6月16日まで上演。

報知スポーツ☆彡
※画像はgooより






 息子役の人気スター極美慎らを相手に、ゆったりした演技で貫禄を示したかと思えば、ふんだんに出てくる回想場面では、はつらつとした青年期を声色も変えて表現。メリハリをつけて多彩な顔を見せ、その多才ぶりを発揮した。
日刊スポーツ☆彡








宝塚 星組トップ礼真琴主演「BIG FISH」異例のチャーミングなイケオジ姿も2024.05.30(Thu)

 ファンタジーな世界と現実の家庭が混在した物語。礼が演じるエドワードも、半分が壮年期で、白髪にメガネといったイケオジ姿。宝塚のトップとしては異例だが、巧みな演技力と声色で、チャーミングな人物に。大げさな話をするエドワードは、ともすれば信用できない人物に見えるが、礼は温かみのある血肉の通った人間として描いた。また宝塚屈指の歌唱力を誇る礼らしく、ブロードウェイミュージカルとしての歌の魅力も堪能させた。
 そんな奇想天外な話をする父を幼い頃は慕いながらも、大人になるにつれ、懐疑的になり、葛藤するウィルを極美慎が演じた。立っているだけで華のある容姿で、存在感は圧倒的。近年、その活躍が目覚ましいが、今回はさらに芝居に進化を見せた。
 そんなウィルの幼い頃=ヤングウィルを演じた娘役の茉莉那ふみは108期の首席。小柄だがパワフルで、徐々に父との距離を置いていく様を丁寧に演じた。
 またヒロインのサンドラも若い頃を詩ちづる、現在を小桜ほのかの2人が演じた。詩はいかにも宝塚といった愛らしい容姿で、ヒロイン然として可憐。一方の小桜も三拍子揃った娘役で、礼との芝居の相性もよく、終盤のソロではその美声を遺憾なく発揮した。
 また希沙薫は、上半身の動きだけで水中の人魚を表現。手や関節の動きで、物語の世界に引き込んだ。巨人のカールを演じた大希颯は、目立つ役どころで、存在感を見せた。
デイリースポーツ☆彡







ステージナタリー

 エドワード役の星組トップスター・礼真琴は、軽い身のこなしで、野心と冒険心にあふれる青年期のエドワードをエネルギッシュに演じた。一方、中・老年期では声のトーンを落とし、ゆっくりとした動作の中にも、エドワードの生き生きとした笑顔や自信たっぷりな語りを顕在させ、歳を重ねても変わらない、主人公の純真な魅力を表現した。
 父への不満を募らせる現実的な息子ウィルを演じた極美慎は、ふとした表情や話し方から父を気遣う優しさがにじみ出る、繊細な演技を披露。エドワードの妻サンドラ・ブルーム役の小桜ほのかは、夫の良き理解者で息子にも寄り添う一家の要的存在を朗らかに演じた。また、若かりし頃のサンドラに扮した詩ちづるは、弾けるような笑顔とダンスシーンでエドワードの運命の相手を印象付け、星咲希はウィルの妻・ジョセフィーンを義父の話を興味津々に聞く素直な女性として立ち上げた。
ステージナタリー☆彡






ええと
水仙は
あるのでしょうか?

舞台いっぱいの
水仙は?








 



 

水仙の花言葉て

報われぬ愛

ですよね

美少年ナルシスは
池に映った
自分に恋してしまった

ナルシスに恋した
少女エコーの
悲しいお話

もうひとつの
花言葉は

尊敬

か・・・


それて
星の姫の
お話かしらん






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