記事の連発で
すみません
でもやはり
備忘録させて頂きます
相変わらず
サンスポさんは
ファンにとって
良い仕事をして下さる
ありがたいなぁ☆彡
宝塚歌劇団月組トップスター、月城かなとが大劇場に別れ「最後の瞬間まで清く正しく美しく、そして朗らかに」2024/05/12 18:27
最後の大階段は黒燕尾姿で下り、同期の星組トップスター、礼真琴(れい・まこと)が駆けつけ、花束を手渡した。月城は「幼い頃の私は恥ずかしがりやでいつも母の後ろに隠れているような子供でした。それでもなぜか胸に湧き上がる熱い気持ちを表現したくて人生で初めて勇気を出して宝塚に挑戦しました」と切り出すと、「今、私が心のままに、大きな声で歌い踊り、お芝居ができるのはまぎれもなく月組のみなさんとお客さまのおかげです」とスピーチ。
サンスポその1☆彡
たぶん
記者さんに
ファンの方が
いらっしゃるよねぇ
【退団会見一問一答】宝塚月組トップスター、月城かなと サヨナラショーの最後は「2人で終えられたらいいなと」2024/05/12 19:57
宝塚月組トップコンビ、本拠地に別れ 月城「最後の瞬間を2人の思い出に」海乃とデュエットで締めくくり2024/5/12 20:06 サヨナラショーでは月城が「グレート・ギャツビー」から「朝日の昇る前に」をソロ歌唱。宝塚大劇場でトップコンビお披露目をした「今夜、ロマンス劇場で」のナンバーに乗せ、海乃とのデュエットも披露した。退団者を見送る際の象徴、真っ白な衣装に身を包んだ月組生が月城を囲んで「Rain」を歌い、舞台は最高潮に。最後は月城の「一緒にやってきてくれた海乃のサヨナラショーでもあり、最後の瞬間を2人の思い出にしたかった」との思いから、デュエットで締めくくった
--黒えんびを選んだ理由は?
「まだ東京公演がございますので、まだトップとして、男役として、芸名じゃない自分に戻るのはまだ早いかなと。宝塚大劇場ではえんび服を選ばせていただきました。(昨年6月に亡くなった振付師の)羽山(紀代美)先生が常々『黒燕尾は飾りなしで。それが一番男役がすてきに見える』とおっしゃっていたので、その思いを自分も体現したくて、飾りなしのえんびを選ばせていただきました」
--あいさつでは舞台の神様がと
「きょうまで無事に公演ができたこと、千秋楽の日に組のみんなが楽しそうに公演ができていたこと、そして無事に幕が下りること。いつもトップは無事に幕を下ろさなければと思っていたんですけど、今日は1人の退団者としての気持ちもありましたので、こうやって無事に千秋楽を迎えられて一人の退団者として大階段を下りてごあいさつができることに舞台の神様がいつも見守ってくださって、退団者や組のみんなに力を与えてくれるんだなと思いました」
--最後の大階段の景色は
「私より前の退団者が下りるのも全員見守っていまして、それぞれ名前を呼ばれてすがすがしい顔で下りていく。自分が階段下りて見た景色よりも、下級生の横顔を今はすごくよく覚えています。みんなすがすがしく、晴れやかな顔をしていたのでそれに力をもらって自分も階段を下りることができました」
-舞台上で礼(真琴)さんとはどんな会話を?
「ちょっと秘密で。お願いします」
--サヨナラショーに込めた思いは?
「一番に思いついたのは退団者のみんなに「Compass of Your Heart」(Rain on Neptune)がとてもいいと思いまして。歌詞がすてきな曲ですし、自分の曲よりそれが先に思い浮かびました。最後は(海乃と)2人で終えられたらいいなというのが私の希望でして。全員だったり1人で終わることが多いんですけど、今まで一緒にやってきてくれた海乃美月とのサヨナラショーでもございますので、私の中で2人の思い出深い瞬間だった曲を選ばせていただきました」
--宝塚大劇場とは?
「大劇場が持っている温かい大きさ。包んでくれる大きさがある劇場だと思います。初舞台の初日の日に幕が開いて見た景色だったり、そういうものも全部大劇場でした。ずっとこの劇場でいろんな思い、経験して育てていただいた。そういう大きく包んでくれる劇場だなと思います」
--次期トップスターの鳳月杏(ほうづき・あん)に伝えたことは
「偉そうにお伝えできることは特にありませんが、この間、宝塚の殿堂に行かせていただいたときに、本当にたくさんの方々が今まで宝塚を作ってこられたんだなと。それがつながって今があるんだなと思うので、その一員に慣れたことが自分が誇らしくうれしく思えたので、これからもずっと宝塚が皆様に愛され、新しいトップスターが生まれてそれがつながっていく。それが宝塚の温かく素晴らしいことだなと思いました」
サンスポその2☆彡
宝塚歌劇月組トップ・月城かなと、本拠地にお別れ…東京公演へ「豊かにしていただいた心を精一杯使って」2024年5月12日 17時48分スポーツ報知 サヨナラショーでは代表作「グレート・ギャツビー」(22年)の「朝日の昇る前に」のソロや、本拠地トップお披露目公演「今夜、ロマンス劇場で」(22年)の海乃とのデュエットなど、月組トップ時代の作品のナンバーを披露した。
退団セレモニーでは、男役の正装・黒えん尾服を選んで大階段を下り、同期で星組トップの礼真琴からバラの花束を贈られると、互いに笑い合った。
少女時代は恥ずかしがり屋だったという月城は「私が心のままに大きな声で歌い、お芝居ができるのは月組の皆さんと、お客様のおかげでございます。豊かにしていただいた心を精一杯使って、東京公演の最後の瞬間まで、『清く正しく美しく、そして朗らかに』務めてまいりたい」と、あいさつした。
幕が下りた後は海乃と2人で、どん帳の前に立ち、「舞台の神様がいてくださったよう」と感謝した。
スポーツ報知☆彡
幕が下りた後は海乃と2人で、どん帳の前に立ち、「舞台の神様がいてくださったよう」と感謝した。
スポーツ報知☆彡
【宝塚】月組トップ月城かなと本拠地別れ 退団公演12日宝塚大劇場千秋楽 東京千秋楽7・7退団[2024年5月12日4時0分] 芝居の舞台は、ヴィクトリア女王統治下のイギリス。月城は独特の勘を持つ考古学者ユリウスにふんし、亡き母から特殊能力を受け継いだ女性アデーラに海乃がふんした。特殊能力を受け入れて自由に生きるユリウスと、自身の能力を恐れるアデーラ。作・演出の正塚晴彦氏が月城、海乃にそれぞれあて書いたオリジナル作で、芝居巧者コンビならではの舞台運びで魅了してきた。
レビューは宝塚110周年記念、中村一徳氏の作・演出。「歴史と伝統」を受け継ぎ、「新しい時代、歴史への始まり」を祝う。伝統的レビューへのオマージュから、「月」をイメージした未来へのメッセージも込められた。
月城、海乃らは、宝塚公演を終えると、東京宝塚劇場で6月1日~7月7日の上演が控える。東京公演千秋楽をもって退団する。
宝塚月組トップスター、月城かなとが本拠地に別れ 続くカーテンコールに涙で出声震わせる2024年05月12日 18:31 最後の大階段は何の飾りもない、黒のシンプルなエンビ服で下りた。恒例の「同期生からのお花」は星組トップスター礼真琴が舞台に駆け付けプレゼント。舞台上で2言、3言言葉を交わし、笑顔も生まれた。月城は、その真っ赤なバラの花束を抱えてマイクの前に前進。「幼いころの私は恥ずかしがり屋で、いつも母の後ろに隠れてるような子どもでした。それでもなぜか胸に湧き上がる熱い思いを表現したくて、人生で始めて勇気を出して宝塚を志しました。今私が心のままに大きな声で歌い、踊り、お芝居ができるのは月組の皆さんの、そしてお客さまのお陰です」と感謝した。
スポニチアネックスその1☆彡
宝塚・月組トップスター月城かなと、娘役・海乃美月が本拠地サヨナラ公演千秋楽 海乃「幸せあふれる空間」2024年05月12日 17:59
スポニチさん
海ちゃんをありがとうございます☆彡
花束贈呈には同期の星組トップ礼真琴が駆けつけた。礼が耳元でささやくと、月城も笑顔で返すなどほっこりムードに包まれた。だが内容については「秘密です!」とちゃめっ気たっぷりにこたえた。
通常のサヨナラショーのラストはトップ一人だけや、組の全員を呼び込んで終わることが多い。だが「いままで一緒にやってきた相手役のサヨナラショーでもあるので、2人の中での一番思い出深い曲を」とトップ娘役の海乃美月と2人で迎えるなど、月城らしさが随所に現れたものになった。
東京公演は6月1日~7月7日。「泣くのはまだまだ我慢。東京の千秋楽まで、笑顔で頑張りたいと思います」と全力疾走を約束していた。
デイリー☆彡
デイリー☆彡
海ちゃんは
本当に
幸せものだなぁ☆彡
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お借りしました
ありがとうございます