そこにいて下さるありがたさ☆彡

しまった！

備忘録ッカーとしての

矜持を

忘れておりましたー

かちゃさん初日から

2日も経ってもた、、、、

びぼうろっかーてなにさ

公演終わるまでに

載せないとー

というわけで

いきます！！

専科・凪七瑠海出演　宝塚歌劇雪組バウホール公演開幕2024/04/24 17:00

専科・凪七瑠海出演　宝塚歌劇雪組バウホール公演開幕

「スパイ小説の原点」とされ、ヒチコック監督で映画化もされたジョン・バカン著のサスペンス小説「三十九階段」を原作に、芝居とショーの２部構成で上演。

ひまりちゃんが

ヒロイン☆彡

かちゃさん

なにをやらせても☆彡

この

信頼感たるや

サンスポ☆彡

【宝塚】専科スター凪七瑠海「非日常」の世界へ　主演作「39　Steps」宝塚バウホールで開幕[2024年4月24日17時30分]

【宝塚】専科スター凪七瑠海「非日常」の世界へ　主演作「39　Steps」宝塚バウホールで開幕 - 宝塚 : 日刊スポーツ

　宝塚歌劇団専科スター凪七瑠海が24日、兵庫・宝塚バウホールで主演作「バウ・ヴォードヴィル『39 Steps』」の初日を迎えた。

芝居とショーの2部構成で、脚本・演出は田渕大輔氏。全編のテーマには「非日常」があり、ストイックに男役像を追う専科スターが、客席を「非日常」の世界へ誘った。

　1部は、ヒチコック監督で映画化もされたジョン・バカンのサスペンス小説「三十九階段」をミュージカル化。1914年初頭のロンドンを舞台に、冒険小説のヒーローのような生活を夢見て、故郷へ戻ったリチャード・ハネーを描く。

　2部は、1部の舞台となったミュージックホール「アリアドネ」でのショータイムを描き、凪七や出演の雪組メンバーらが、洒脱（しゃだつ）ショーを展開。03年入団から宙組、月組をへて16年に専科へ移った凪七は、女役経験も豊富。2部では、マタ・ハリにふんして、妖艶な魅力も発揮している。

報知スポーツ☆彡

へえーー

なんか

むちゃくちゃ面白そう！！！

宝塚　専科・凪七瑠海　貴公子然とした姿から妖艶なマタ・ハリまで　様々な姿を披露2024.04.24(Wed)

宝塚　専科・凪七瑠海　貴公子然とした姿から妖艶なマタ・ハリまで　様々な姿を披露/デイリースポーツ online

　芝居では、凪七の貴公子然としたノーブルさと、コミカルな部分がうまく引き出された。ショーでは白いスーツや黒燕尾といった定番から、マタ・ハリでの妖艶な踊り子まで幅広い魅力を披露した。

　ヒロインの野々花ひまりが、出過ぎない芝居で、凪七を引き立てた。またアリアドネの花形らしい、ダイナミックなダンスを目を引いた。また頬に傷のある牧師の役の叶ゆうりが、芝居とショーで舞台を引き締めた。

デイリー☆彡

宝塚・専科スター凪七瑠海の1年ぶり主演作バウホールで開幕　レアな生バンドで七変化披露2024年04月24日 16:50

宝塚・専科スター凪七瑠海の1年ぶり主演作バウホールで開幕　レアな生バンドで七変化披露 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

　凪七にとっては昨春の全国ツアー「バレンシアの熱い花」以来、1年ぶりの主演作。ヒチコック監督で映画化もされたジョン・バカン著のサスペンス小説「三十九階段」を、宝塚版としてミュージカル化した。

　さらに2部はこれを踏襲しながら凪七が七変化するショーの2本立て。バウホールではめずらしい生バンドでのぜいたくなステージとなった。

スポニチアネックス☆彡

【宝塚】専科スター凪七瑠海「非日常」の世界へ　主演作「39　Steps」宝塚バウホールで開幕[2024年4月24日17時30分]

【宝塚】専科スター凪七瑠海「非日常」の世界へ　主演作「39　Steps」宝塚バウホールで開幕 - 宝塚 : 日刊スポーツ

　開幕前日の23日には、通し舞台稽古で最終確認。凪七は「今回（のバウ公演）は、生バンドでお届けします。千秋楽まで、どうぞ、よろしくお願いします」とスタッフらと誓い合い、幕開けに備えていた。
日刊スポーツ☆彡

かちゃさんは

宙組の御曹司だった時代もおあり

いろいろ

思うところも

おありかと

路傍からは

そこに

まだいて下さる

それが

ありがたいなぁと思うのです

画像お借りしました

ありがとうございます