くまのプーさんの名言は
和希そらさんの
さよならの言葉に変化した

「さよならを言うのがこんなにもつらい相手を持てるなんて、僕はなんて幸せなんだろう」
A・A・ミルンの『くまのプーさん』の有名なセリフです。

②「さよならを言うのが辛い何かがあるなんて、ぼくはなんて幸せなんだろう。」

英語版は、
How lucky I am to have something that makes saying goodbye so hard.

さよならを言うのは辛いもの。
そう思えるのが幸せなことだとプーさんは言っています。

寂しい別れのときも、この言葉を思い出してみると良いかもしれませんね。


リンクと引用
ありがとうございます




クリスマスイブから
大晦日
そしてお正月

雪組100周年を
華々しく
祝うのは
エンタメの中でなら
赦されますね






琴羽りりさん
藤色の薔薇に
黄色と濃い桃色差し色ブーケ☆彡
雪の結晶のように
降り注ぐ愛を心に
胸を張って次の人生を
歩まれますよう



沙羅アンナさん
白い胡蝶蘭に
雪組彩りのブーケ☆彡
愛と夢に溢れた世界は 
きっとあなたを
後押ししてくれる☆彡




和希そらさん☆彡
「純粋」「無垢」
「祝福」「高貴」
「壮大な美しさ」
「雄大な愛」「威厳」
「甘美」
たくさんの花言葉を持つ
白いカサブランカ☆彡

最後にも
肩の力抜かせてくれる
粋な洒落者☆彡

たくさんのサヨナラが
貴方のまわりを
包み込むのを
煌めく笑顔で
受け止めて☆彡


退団者の皆様の未来が
明るく幸せに
満ち溢れますよう





雪組の皆様
公演を遂行下さる
全ての皆様

幸せに満ちた楽しさを
本当に
ありがとうございました





ゆっくりと
お疲れを
癒やされますよう