ヴィオレトピアの感想や

RRR終演直後の感想

そして

久しぶりの宝塚界隈

練り歩き


そんな物を

格納しておりますが


新花組トップコンビの

プレお披露目を

語りたくて

語ってみる☆彡



やっぱりね

往年の柴田作品が

良いなぁて

私は思うんです


古い

時代に合わない

なんて声も

あるかもしれぬが


私が

ずっーと願ってて

まだ再演されてない

柴田先生演目があるんです



それは



ジュリオ

頑張れ!!


そう


『珈琲カルナバル☆彡』



珈琲カルナバル(’92年月組・東京 NHK収録) 

19世紀末のブラジル、サンパウロのコーヒー園を舞台に、農園主の娘とその婚約者、そしてイタリア系青年の三人の恋物語。'92年月組・東京宝塚劇場。作・演出は柴田侑宏。涼風真世、麻乃佳世、天海祐希 他。1880年代のブラジルは、ポルトガル王家の分流による独立君主制を保っていたが、世界の趨勢は共和制へ向かっていた。大農園主のモンテイロ伯爵は貴族の時代は去ったとポルトガルへ帰る決意をし、まだ若い息子の傍らに一族きっての切れ者アルツール(天海)を娘ベアトリス(麻乃)の婿として置き、実務はイタリア移民から抜擢したジュリオ(涼風)に任せるつもりでいた。だがアルツールはいつの間にか酒浸りとなり、伯爵やベアトリスを心配させていた。そんなとき隣の農園主との間でもめ事が頻発するようになり、ジュリオは、農園の若者頭エビタシオ(久世星佳)らと対策を講じる。やがて、アルツールの心がつかめず懊悩していたベアトリスはジュリオの頼もしさに惹かれるが、初めて会ったときから彼女を愛してきたジュリオは伯爵家への恩義から自分の気持ちを抑え続ける。しかし、収穫祭の最後の夜、二人の気持ちがとうとう燃え上がる。
◆主な出演者 涼風真世、麻乃佳世、天海祐希 他






あの

雨宿りシーン

足拭くやつ


むちゃくちゃ

ひとこちゃんとみさきちゃんに

合うと思いません?



なんなら

ショーも

夢・フラグランス・ネオで

よろしくてよ


何様?





これが

こうなるわけよ☆彡


あー

ひとこちゃんの

ジュリオ

みさきちゃんの

ベアトリス


見たい

見たい

見たいなーーー!!!








大好き

かなめさんとよしこちゃん☆彡




でも


もしかして

改革の一環で

大劇場からすぐの

お披露目なんですかねぇ・・・




としたら

なんなんでしょねぇ



見たい願望で言ったら

そろそろ

ノバ・ボサ・ノバ☆彡

とかかなぁ






※あえてエリザベートや

スカピンは避けてみる







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お借りしました

ありがとうございます