新年になってから
放送されたこの番組

キキちゃんの歌声に
胸つまった



タカラヅカ・スカイ・ステージの2023年ラストを飾るのは、5組のトップスターによる歌のギフト。宝塚歌劇を愛して下さるすべての皆さまへ、近年の公演からセレクトした楽曲を想いをこめてお届けします。

主な出演者
柚香光、月城かなと、彩風咲奈、礼真琴、芹香斗亜

友達とのラインでも


そして

お正月ニュースを見て

こんな記事を書いた

せめてスカイ・ステージで演技や歌の機会を与えてやってはくれないか 



それでも

少しづつ

前に進んでいるのであろう


ご遺族との和解が

得られること

それを願ってやみません







この機会に

今更ではあるが

これまで言わなかったことを

戯言してみることにします



ご不快になられるかもしれないこと

ご承知おきの上

先にお進みくださればと思います


※言ってしまうと

先に以下を書いたので

ところどころ重複していますが

このまま載せます※




✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥✥





あくまで

個人的なと前置きして


宙組に対する違和感や

已れの過剰反応を

語ってみます



私の立ち位置は

ただの

一介の宝塚ファンです


まぁ

もう少し具体的に

思ってることを記すと


改善すべきところは

改善して頂き

再生への道を

進んで欲しい


それには

大きなテコ入れも必要だろうし


なんなら

宙組じゃなくて


そんな壮大な組名ではなくて

暖かみのある空


そう

空組と改名して


晴れた水色の

虹がかかるような

夢のある空

そんな青空を

目指す組に

なって貰いたい


なんて

さらりと

勝手なことを思っている

一介の


それでも

この場所よ永遠なれ  

そうである限り

ずっと見守り続けるから


そう心に誓った

末端の宝塚ファンです



それを踏まえた上で


何にも所属しない

得られる術は

SNSの他には

機関誌と

スカイ・ステージ

そして

メディア報道のみ


そんな立場で

今まで

見聞きしたことで


宙組への違和感や

過剰反応を

語って見ることにします



なぜ今なのか

それに

さしたる理由はない


だけれども

小骨がささった状態で

ずっといるのが

居心地悪く

なっている


それが理由と

言えるかもしれない





●その1

真風さんの退団公演千穐楽

その時の

退団者ブーケが

あまりに小さかったこと


なんでも

昔に戻ってというような

ニュアンスを聞いた

それを

トップさんが

望んだから

皆様それに

倣ったのだという


明らかに小さい





同時期の

月組千穐楽のブーケは

見慣れた大きさの

素晴らしいものであったので

心底ホッとしたことを覚えてる




この退団ブーケは

あれ以降


昨年末の

咲ちゃん雪組千穐楽ん時も

その理由であろうと

推し量られるが

皆様

とてもとても

控えめだった・・・



しばらくは

そうなっていくのかも

しれません・・・





●その2

潤花ちゃんが

退団発表時に

千穐楽後に

何度も口にしてた言の葉


「真風さんは、

私の居場所を作ってくださった大切な方」


お慕いしてるというフレーズは

どの相手役さんも

口にされてきたけれど


居場所を作ってくれた

こんな言い方で

感謝を述べる相手役さんて

今まで聞いたことがなかったので

私の耳に凄く残っている

娘役さんにありがちな

トップを約束されての組替えは

Away以上のものがあったのだろうと

推察したけれど・・・




●その3

これは

所謂トラウマというものであろうが


過去のスカイ・ステージ番組

再放送で

上級生から下級生への

言葉の端々に

雑誌に載っていた

言葉を耳にすることがある


己れで口にせずとも

耳が反応する





●その4

3に近いのだけれど


みなまで申すな

秘するが花


その心で

卒業生や

退団を前にした生徒さんが

それまでに

大切にしてきた心や

幸せを貰ったこと 

愛に溢れた場所であること等々

サラリと話される


そのひとつひとつは

決して多くはない

言葉だけれども


実感として話されていると

毎回感じられ


それを聞くたびに

大きく頭を縦にふるのである




考えれば

この事象が

一番多く

目に

耳にする






だから

そんなに簡単には

崩れたりしないよ


そう思ってる


だから

一介の

永遠なる

宝塚ファンで

居続けるんだと

そう思う












画像お借りしました

ありがとうございます