Ⅱ号戦車L型ルクス アスカモデル | 超どよめき♡戦車模型部

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戦車模型に関する話題を中心とし、シモネタ、サブカル、政治経済、アイドル等、個人的興味事を扱っています。話が脱線するどろこかワープすることもありますので、覚悟してご覧ください。

『シン・エヴァンゲリオン劇場版』観て参りました。

これから観るヒト達のためにあえて感想は差し控えておきます。

盛大にネタバレやっちゃいそうな気もするのでwwwww

これは言ってもイイかと思うので書きますが、碇指令は変なヒトだったということでwwww

それと本編上映前の『キングコング対ゴジラ』の予告編、ちょっと刺さりましたwwww

 

本日は、アスカモデル(旧タスカ)のⅡ号戦車L型ルクスでございますぅ。

もう少し手を加えて仕上げ作業を徹底したかったのですが、昨日の日記を観てもらえばわかるように、モデルカステンの履帯が切れるというアクシデントに見舞われてしまい、履帯を修復したところでテンションがダダ下がりしてしまい、「まぁ~、ここらで完成ということにしとこうか」と逃げの境地に入ってしまいましたwww

国内メーカーのキットだけに、組立説明書は親切で丁寧だし、パーツの合いも良好なので、組み立てていて楽しいキットでございました。

ただ、キット事態が古いモノのようで、デカールは完全に経年劣化しておりまして、貼り付ける際に破損させてしまいましたwwww

トーションバーの足回りは実車に忠実に再現されるようになっていて、輪転が上下に子気味良く可動します。

この転輪の可動を殺したくないので、履帯をモデルカステンの可動式に換装したのですが、輪転のウェザリングの際に稼働する輪転に履帯を巻き込んで引っ張られるような状態になり、履帯が千切れてしまいました。

切れた履帯の修復に四苦八苦し、今後、同じような事故が発生することも予測されたため、涙を呑んでトーションバーによる輪転の上下可動をしないように、接着して固定しちゃいました(´;ω;`)ウッ…

モデルカステン愛好者の中では、このような事例は「あるある」かな?

フィギュアの塗装はタミヤエナメルのみで行っております。

ここ最近は、ファレホのみで行っていたのですが、以前に大量に買い集めたタミヤエナメルの塗料を少しでも減らそうと思い、使用してみました。

瓶に残っている塗料が乾燥して使えなくなったら、もったいないもんねぇ~wwww

本来なら、スターアンテナを立てて展開させた状態で完成させたかったのですが……

エッチングパーツのスターアンテナのパーツを破損させてしまいまして……断念しました。

某プロモデラーさんは、真鍮棒をハンダ溶接して拵えるそうですが、そんな面倒なことやってられないぜ!

本日は、アスカモデルのⅡ号戦車L型ルクスでございました。

実はこのキットの制作は2回目で、最初に制作したのは11年前、当時はタミヤアクリルで塗装したのですが、ウェザリングで溶剤を使い過ぎて、アクリル塗料が溶け出してドロドロになってしまいまして、泣く泣く破棄しちゃいましたwwww

 

それではBYE BEEEEEQ