『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が公開されたのだけど、吾輩の気持ちとしては、とっても観たいキモチと、観てはイケないようなキモチが二分しております。
庵野監督のことだから、また変なオチで終わりそうで怖い……
エンディング辺りでなにかしろの強烈な仕掛けをしてそうwww
さぁ~て、現在制作中のアスカモデル(旧タスカ)のⅡ号戦車L型ルクスであります。
付属のフィギュア塗りを終了しますた。
久々にタミヤエナメルのみで塗ってみますた。
最近はファレホのみで済ませえてしまうことが多くて多くてwwww
吾輩的にはファレホはタミヤエナメルより隠蔽力と発色が強く、色種も豊富で水性だから扱い易いのだけど、過去に大量に買い集めたタミヤエナメルを使い切ってしまわないと、もったいないオバケが出てきそうな気がするのでwwww
使用後の筆のメンテナンスに良いとの情報を得たので、タミヤの筆用コンディショナーを使ってみますた。
消耗品だとはいえ、筆も易いものではないですからね、少しでも長持ちさせないとね。
使うときに筆先がボロボロだったり、田舎の温泉街のおばさんストリッパーのオープンタイムみたいに、飛び散っているように開いていたらショックも大きいですからねぇwwwww
雑誌DIME4月号の特別付録のLEDリングライトを、塗装作業の照明に使ってみますた。
これ、ナイスですねぇ~。
老眼が進んでいるせいか、塗装作業をする際には、拡大鏡は必至だけど、ある程度以上の明るさもないと見えないのよね。
ホント、歳をとるというのは嫌ねぇ。
で、ルクス事態はこんな感じです。
後ろはこんな感じ。
フィギュアを載せてみますた。
フィギュアの固定には、ボンド社のアクアリンカーを使用しております。
硬化するのにはちょっと時間がかかりますが、剥がす際には、アクリル溶剤をちょっちょっと垂らすだけでキレイに剥がれるので、とっても便利で重宝しております。
最近は製造停止なのか、店頭ではみかけなくなって残念でございます。
ということで、ここら辺で作業終了させて、完成写真を撮ろうとした時に悲劇が舞い降りました。
じゃじゃ~~~ん!
モデルカステンの履帯が切れた!!!!!!!!
これって、修復が面倒なパターンなんだよね。
あぁ~、テンションがダダ下がり!
もうイヤ、イヤ、やんなっちゃった~!
戦車模型製作なんて止めてやる、もう死にたい!
ショックがデカいですぅ~。
まぁ、モデルカステン愛好者の間では「あるある」ですけどwwww
それではBYE BEEE