ふと、思い出したので、日記として残します。
私が中学生だったのは、20数年前。
(改めて年とったなぁと実感)
私の中学生生活は病院の中でした。
その中の世界が私の世界。
外の世界を知らずにいました。
大学病院は、さまざまな病気、特に重度の方ばかり。
そんな中にいたから、腹膜透析をしている私は「普通」でした。私の中ではね。
中学生だった私。
当時は、点滴や採血なんかうまくなくても若～いイケメン先生にやってもらうのが良かった。
失敗されたら、怒るけど(笑)
おじさん先生にやられるのは好きじゃなかった。
若かったからかな。
今は、少しでも上手な人がいい！
Kirara
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