高校卒業後。
家事手伝いをしながら日々を過ごす。
働きたい気持ちはあったけど、
どうしたら良いのかよくわからなかった。
体力もなかったせいか諦めることも多かったような。
家が自営業だったので
家の仕事を手伝って過ごしました。
当時、高校生だった妹の送り迎えも私の仕事でした。
この頃には、腹膜透析の回数が1日3回から
夜型の物へと移行する。
夜型の腹膜透析は、トイレに行けないことや突然のシステムエラーがかなり不安でした。
体も小さく、わりと尿量があったからか私は、腹膜透析を開始してからずっと1㍑で続けていました。
これは移植するまで続きます。
そして、相変わらずの出口部トラブル。
さすがに将来について悩むこともありました。
こんなに何回も手術して大丈夫なのかな?と。。。
つづく
ここまで読んで下さりありがとうございました。
Kirara
Android携帯からの投稿