府中競馬場は…。中編(11/9の記録の2)13:20頃、憧れの「ミヤビリュウオー」君が登場。 しかし、パドックから彼はエキサイト しかも、主戦の吉田豊騎手は前のレースまで精密検査を受けていまして、このレースが復帰戦 終いには「小雨」が降りしきり、この空が象徴する展開になってしまいました 2番手を追走するリュウオー号を纏めて差し切る各馬達…。 (もう少し、テンションが低ければ…。) と言う4着も実力は横一線 つまり、本来の実力は「オープン級」のはずです。 予算を消化してこの冬はアルバイトのため、中山応援は無理ですが…。 この屈辱はシスティーナファンクラブ(SFC)会長・みまな さんが乗り込んで晴らしてくれると信じています (続く)