ママが1人で
中1・小3・小1・2歳を連れて
マレーシアへ親子留学
マレーシア生活に向いていない
帰国まであと2週間!
と書きましたが・・・
とある事件が起きて
帰れなくなりました><
とある事件については
また別記事で話そうと思いますが
こういった不足の事態に遭遇して
改めて感じるのは
外国では不足の事態がよく起きる
→日本での当たり前が通用しない
ということです。
いや、ちょっと違うか
正しくは
外国では不足の事態がよく起きる
→日本語が通用しない
かもwww
結局は自分の英語力のなさやーん(笑)
でも
それだけじゃないの!www
日本人が外国で暮らすということは
言葉ももちろんそうなんだけど
文化だったり
環境だったり
ビザだったり
やっぱり日本で暮らしていた時とは
物理的に違うことが多いわけで
「うおおおお!?」とか
「ぎょえぇぇ!?」と思うことは
多々あるのです。
そこで思うのは、
そういった不足の事態が起きた時に
『どういう気持ちで受け止められるか』が
マレーシア(海外)に
住めるかどうかの
ひとつの判断基準
ではないかなと思います。
基本的にきっちりとしている
日本人にとって
不足の事態というのは
なかなか柔軟に対応できない。
故に
このような不足な事態に対し
大きなストレス
に感じてしまう人は
マレーシア(海外)生活は
向いていないのではないかと思います。
私は仕事に関しては
究極な完璧主義者で
スタッフからは超ストイック
と言われているけれど
(本業は会社を経営している
コンサルタントなんです。笑
実は発売5日で
ベストセラーになった著書も)
それに対して
プライベートは楽観的
いや正しくは、
起業してから楽観的になったという感じかな。
なので、マレーシア(海外)で
こういった不足の事態が起きても
まず1番に出るのは笑い
自分が意外に抜けていることにウケるし
あ~海外にきたわ~
って感じる事件に出会えたわ~笑
またネタができたし超ラッキーw
みたいな感じww
だってウケるしかないじゃん(笑)
もう起こったことは変えられないし!笑
それに
失敗があるからそれが経験となるし
経験になるからこそ、人は成長し
成長することで成功へと近づく。
我が家の次女も
なんだかそんな楽観的な性格で
このゴキブリ事件の翌日に
理科のワークにあった
『虫の観察をしてみよう!』のところに
これを書いたくらいww
ひとつひとつを
気にしすぎちゃうくらいだと
完璧を求める日本人には
結構つらい
マレーシア(海外)生活
になっちゃうんじゃないかなぁ
と思います。
子どもの心配よりまずは
自分が合うか合わないか。
なぜなら、子どもは
親を見て育ちますからね。
・親がこういう時にどういう反応をするのか
・どういう対処をするのか
子どもは全て見ています。
そしてそこから学びます。
親がマレーシア(海外)生活大丈夫なら
子どもも大丈夫だと思いますw
あ、そういえばゴキブリ事件に続き
他にももう1つ事件があったんだwww
ちょっと事件ありすぎて
まじで記事が追いつかない笑
早速次の記事でも事件ネタは続く!
See you next time.