先月のある日
たくさんの本が贈られてきました。
著者は加古川史学会代表の岡田功氏
2015年5月14日発行から
毎年5月14日に1冊ずつ発行されています。
紀行文というより旅日記のように思えます。
実に詳しく行程を組まれて実行に移されているのが
手に取るように分かります。とても私には真似できません。
私にそのような本を贈ってださったのか(?)
2015年発行されたのを1冊読み終えたところです。
活字が小さくて読みづらかったけどやっと!
2017年発行のものから活字が少し大きくなっています。
2017年発行の「尾張から信濃へ」は、2冊になりました。
1冊は確か2017年5月、神吉八幡神社の国恩祭で
わざわざ私が来るだろうと手渡ししてくださったものです。
月が変わって5月、
2024年5月14日発行された本が贈られてきました。
行程表が添えられていました。
5月13日・加古川を出発、10日間の旅を終えて
昨夜、加古川へお戻りになられていることでしょう。
休む間もなく2025年5月14日発行にむけて
デスクに向かい執筆されるお姿を想像してしまいした。