12月28日(土)

 

令和元年の最後に神吉城主の石垣に会いに行ってきました。

 

 

 

神吉八幡神社

神吉八幡神社の鳥居

 

 

 

上差し神吉城主の石垣

歴史の証人として後世に伝えてほしい。

 

 

やはり、この石の前に佇むとなつかしい気がする。

 

 

 

 

神吉八幡神社では、新しい年への準備が進んでいました。

 

拝殿前には門松2基が据えられていました。

 

 

 

拝殿もきれいに清掃済みでした。

 

 

 

 

手水舎

 

 

 

 

神吉八幡神社を訪ねると、この灯籠の前にも佇みます。

神吉頼経の息子(神吉城最後の城主・神吉頼定)が寄進したと伝えられています。

正面に「妙見宮前灯籠」、右側面には「天正三乙亥歳九月」と刻まれています。

 

 

 

 

 

令和2年正月三が日には

甘酒とコーヒーの接待があります。

 

詳細はこちら右差し令和初詣のご案内を

 

 

神吉八幡神社

加古川市西神吉町宮前81

電話:079-432-5547