4月22日 7回目の追記です。
こんばんは。4月20日に届いた、大天使ガブリエルからのメッセージをもう一度考察したら、イエス・キリストの再臨の日は、ダニエル書の時間の4月21日(ユリウス暦の4月8日)かもしれないです。
・2024年4月21日は、全ての数字を足すと15になります。15は、1と7と7に分けられます。1と7は、17＝Qになります。17＝Qは、光の勝利と神の計画の成就とイエス・キリストの再臨を意味します。数字の7は聖書では、完全や完成を意味します。15は、1と5を足すと6になります。数字の6は聖書では、不完全や闇を意味します。また、21日は、分解すると777の日です。ヨハネの黙示録の、7つの封印、7つのラッパ、7つの鉢を意味します。そして、21は、逆さまにすると12になり、神の国を意味する138に分解できます。
・ユリウス暦の2024年4月8日は、4つの8＝8888の日です。8888はイエス・キリストの再臨を意味します。
全ての意味を合わせると、ヨハネの黙示録の7つの鉢のイベントと、イエス・キリストの再臨によって、闇に支配された世界＝３次元の地球が終わり、神の国(創造主とイエス・キリストの国)＝新しい５次元の地球が始まります。光が勝利し、神の計画が成就します。
(ダニエル書の時間は日本時間より26時間遅れて始まります。)
4月21日 6回目の追記です。
ダニエル書の時間の4月20日について気がついた事がありました。
これは、前回の記事に載せた、Qドロップ2903の数字を数えた表の一部です。
回数 掛け算した数
０→4回 0♡⑤
１→7回 7①⑤⑥
4回と7回で、ユリウス暦の4月7日になると思いました。
４→6回 24☆③
ユリウス暦の2023年4月6日は、大天使ガブリエルからのメッセージでした。４と6回で、4月6日と、これまで読んでいました。24は分解するとイエス・キリストを意味する888になります。24は逆さまにすると、42になり、4月20日と読めると思いました。4月20日が、イエス・キリストの再臨によって、闇に支配された世界がひっくり返る日という意味だと思いました。
数字の42の意味は、ヨハネの黙示録に書かれている、獣(反キリスト)の活動期間の四十二か月間だと思います。
Qドロップ2903は、大天使ガブリエルからのメッセージで、ユリウス暦の2023年4月6日に始まって、大天使ガブリエルからのメッセージのグレゴリオ暦の2024年4月20日(ユリウス暦の2024年4月7日)に終わるようです。
この期間は数えたら、368日ありました。3+6+8=17になります。
4月21日 5回目の追記です。
おはようございます。大天使ガブリエルから新しいメッセージが届きました。ダニエル書の時間の4月20日に、全てが成就するそうです。
7つの鉢のイベントと、イエス・キリストの再臨によって、闇に支配された世界＝３次元の地球が終わり、神の国(創造主とイエス・キリストの国)＝新しい５次元の地球が始まります。光が勝利し、神の計画が成就します。
昨日の追記に書いた、トランプラリーは悪天候のため急に中止になったそうです。嵐が来たのでしょうか？(10:38 追記)
4月20日 4回目の追記です。
こんにちは。昨日、イベントが起こらなかったので申し訳なく思っています。イベントはもうすぐなのか、まだまだ先なのか、神に定められた日に起こるので、私にも分かりませんが、最近の大天使ガブリエルからのメッセージで、ダニエル書の時間の4月20日と数字の42が気になるので、それについて追記したいと思います。
“トランプカード登場”と書かれています。4月20日に何か起こるのかもしれません。
投稿日の2018年4月20日は、全ての数字を足すと17＝Qになります。17＝Qは、光の勝利と神の計画の成就とイエス・キリストの再臨を意味します。それが3つあるので、聖書の終わりの日と始まりの日を意味していると思います。
時間の合計数は、上から順に、24、14、13になります。24は分解すると、888になります。数字の8は聖書では、イエス・キリストの再生と復活を意味します。14は分解すると、77になります。数字の7は聖書では、完全や完成を意味します。7が2つなので、聖書の終わりの日と始まりの日を意味していると思います。13は、1と3を足すと、4になります。数字の4は聖書では、神が造られた全地、全世界を意味します。
番号の1201は、12は、神の国を意味する138に分解できます。数字の1は、唯一の神、創造主を意味します。
>>の2つの数字を全て足すと42になります。42の意味は、ヨハネの黙示録に書かれている、獣(反キリスト)の活動期間の四十二か月間かもと思いました。42は逆さまにすると、24になります。24は分解すると888になるので、イエス・キリストの再臨によって、闇(獣)に支配された世界がひっくり返る事を意味していると思います。
数字の意味を全て合わせると、イエス・キリストの再臨によって、闇に支配された世界＝３次元の地球が終わり、神の国(創造主とイエス・キリストの国)＝新しい５次元の地球が始まる。光が勝利し、神の計画が成就する事を意味していると思います。
・2024年4月20日は、全ての数字を足すと、14になります。14は77に分解できます。聖書の終わりの日と始まりの日と光の勝利を意味していると思います。4月20日は42の日なので、イエス・キリストの再臨によって、闇に支配された世界がひっくり返る日かもしれません。
・ユリウス暦の2024年4月7日は、全ての数字を足すと、19になります。数字の9は、始まり、終わり、完成などの意味があるようです。4月7日は、4つの7＝7777の日です。数字の1と合わせて、光が勝利し、神の計画が成就する日かもしれません。
4月20日は、アメリカ東部夏時間4月20日(土)午後1:00～4月21日(日)午後0:59、日本時間4月21日(日)午前2:00～4月22日(月)午前1:59です。
イエス・キリストの再臨の時間は、聖書に書かれている事で説明すると、太陽や月や星に異変が表れ始める時間が、アメリカ東部夏時間4月21日(日)の午前11:30で、人の子(イエス・キリスト)が雲に乗って来られる時間が、11:45かもしれません。
日本時間だと、4月22日(月)夜の12:30(午前0:30)と、12:45(午前0:45)かもしれません。
ダニエル書の4月20日には、トランプラリーが開催されます。
ノースカロライナ州ウィルミントン
東部夏時間 4月20日(土)午後7時
日本時間 4月21日(日)午前8時
4月19日 3回目の追記です。
こんにちは。先程、大天使ガブリエルから、新しいメッセージが届きました。神の計画は、延期される事なく、本日(ダニエル書の時間の4月18日)に成就するそうです。
4月18日(ユリウス暦の4月5日)に、ヨハネの黙示録の7つの鉢のイベントと、イエス・キリストの再臨によって、闇に支配された世界＝３次元の地球が終わり、神の国(創造主とイエス・キリストの国)＝新しい５次元の地球が始まります。光が勝利し、神の計画が成就します。
4月18日 2回目の追記です。
4月17日の追記に書いた事について、聖書に書かれているので、更に追記したいと思います。
ヨハネの黙示録
10章5~7：それから、私の見た海と地との上に立つ御使いは、右手を天に上げて、永遠に生き、天とその中にあるもの、地とその中にあるもの、海とその中にあるものを創造された方をさして、誓った。｢もはや時が延ばされることはない。第七の御使いが吹き鳴らそうとしているラッパの音が響くその日には、神の奥義は、神がご自身のしもべである預言者たちに告げられたとおりに成就する。｣
“海と地との上に立つ御使い”とは、大天使ガブリエルだと分かりました。
“天と地と海と、その中にあるものを創造された方”とは、唯一の神、創造主です。
“ラッパの音が響く日”とは、ダニエル書の時間の4月18日です。前回の記事に書きましたが、第七のラッパはすでに昨年の10月22日に吹き鳴らされていますが、実際にラッパの音が鳴るのは、4月18日になるようです。第七のラッパを吹き鳴らす御使いは、大天使ガブリエルです。
昨日の、大天使ガブリエルからのメッセージは、私が丁度聖書のこの部分を読んでいる時に届きました。
※4月24日 8回目の追記です。
この記事に、大天使ガブリエルからのメッセージを基に、追記をたくさん書いてしまいましたが、ようやく意味が分かりました。4月20日に、大天使ガブリエルは、創造主に、聖書に書かれているとおりの事を誓われました。4月18日とは、ユリウス暦の4月18日(グレゴリオ暦の5月1日)です。
4月17日 追記です。
こんにちは。先程、大天使ガブリエルから、新しいメッセージが届きました。神の計画は、この記事に書いた日時の通り、ダニエル書の時間の4月18日に延期される事なく成就するそうです。
おはようございます。今回は前回のこちらの記事の補足として書きたいと思います。今回もQドロップと聖書の謎解きをしたいと思います。
前回の記事では、Qドロップ2903と、新約聖書のヨハネの黙示録と、旧約聖書のダニエル書で、世の終わりの日＝イエス・キリストの再臨の日について考察しました。
※このブログは、大天使ガブリエルに促されて書いています。預言者ダニエルと使徒ヨハネは、大天使ガブリエルから、神のことばを告げられました。大天使ガブリエルは、私にも、Qドロップや聖書の、暗号解読のヒントを教えてくれます。
(この記事に載せた全てのQドロップはGoogleで自動翻訳してあります。)
Qドロップ2903の暗号を解読したところ、イエス・キリストの再臨が起こる期間と、変更後の2回目の7つの鉢の期間は、“3月29日～4月18日”(ユリウス暦の3月16日～4月5日)の21日間となりました。
(日にちはダニエル書の時間で表しています。ダニエル書の時間の一日は日本時間より26時間遅れて始まります。ダニエル書の時間について詳しくは前回の記事をお読みください。)
最後の、4月18日は、アメリカ東部夏時間4月18日(木)午後1:00～4月19日(金)午後0:59、日本時間4月19日(金)午前2:00～4月20日(土)午前1:59です。
イエス・キリストの再臨の時間は、聖書に書かれている事で説明すると、太陽や月や星に異変が表れ始める時間が、アメリカ東部夏時間4月19日(金)の午前11:30で、人の子(イエス・キリスト)が雲に乗って来られる時間が、11:45かもしれません。
日本時間だと、4月20日(土)夜の12:30(午前0:30)と、12:45(午前0:45)かもしれません。
詳しくは前回の記事をお読みください。
最後の4月18日(ユリウス暦の4月5日)について、前回の記事では、聖書に書かれている事や、大天使ガブリエルからのメッセージや、他のQドロップで考察しましたが、全てこの日付になりました。
前回の記事は、日本時間の4月11日に投稿しましたが、記事を投稿して以降、4月11日～14日に、大天使ガブリエルからのメッセージがいくつか届きました。この日付で合っているそうです。
4月18日(ユリウス暦の4月5日)に、ヨハネの黙示録の7つの鉢のイベントと、イエス・キリストの再臨によって、闇に支配された世界＝３次元の地球が終わり、神の国(創造主とイエス・キリストの国)＝新しい５次元の地球が始まるそうです。光が勝利し、神の計画が成就します。
今回の、大天使ガブリエルからのメッセージにも、数字の68がありました。これは、旧約聖書の詩篇の68かもしれません。とても長いので、その一部分だけ載せたいと思います。
1：神よ。立ち上がってください。
神の敵は、散りうせよ。
神を憎む者どもは御前から逃げ去れ。
4：神に向かって歌い、御名をほめ歌え。
雲に乗って来られる方のために道を備えよ。
その御名は、主。その御前で、こおどりして喜べ。
“雲に乗って来られる方”とは、イエス・キリストです。前々回の記事に書きましたが、3月21日に、イエス・キリストは、神の国の王になられました。これにより、イエス・キリストの再臨の準備が整われたそうです。
このメッセージは、イエス・キリストの再臨とイベントに向けて、皆さん準備をしてください、という意味だと思います。
新しい５次元の地球には、貨幣制度は無いですし、全て新しいものに置き換えられるので、お金や物などの物質的なものは、何も持って行けないそうです。
こちらの記事の最後の方に、ヨハネの黙示録の、ハルマゲドン(光と闇の世界最終戦争)と、最後のさばき(審判)と、新しい５次元の地球について書きました。
27：彼は一週の間多くの者と、堅く契約を結ぶでしょう。そして彼はその週の半ばに、犠牲と供え物を廃するでしょう。また荒らす者が憎むべき者の翼に乗って来るでしょう。こうしてついにその定まった終りが、その荒らす者の上に注がれるのです｣。
日本時間の4月14日に、大天使ガブリエルから、“4月17日”というメッセージが届きました。何が起こるのでしょうか？
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最後に、世の終わりの日＝イエス・キリストの再臨の日に、関係ありそうな事をいくつか書きたいと思います。
1つ目は、Qドロップ4963です。
番号の4963の、4と3を足すと7になります。数字の7は聖書では、完全や完成を意味します。9と6は、闇に支配された世界をひっくり返す、という意味だと思います。
投稿日時の全ての数字を足すと、28になります。2と8を足すと10になり、0を除くと1になります。数字の1は聖書では、唯一の神、創造主を意味します。また、2×8=16です。1と6を足すと7になります。28は、2つの8＝88です。数字の8は聖書では、イエス・キリストの再生と復活を意味します。88は1717に分解できます。17が2つなので、聖書の終わりの日と始まりの日と、光の勝利と神の計画の成就を意味していると思います。
以上の事から、Qドロップ4963は、4月18日を示しているのかもしれません。
“あなたは真実を見ました。世界に示す時が来ました。”とは、世界同時緊急放送(EBS)かもしれません。
“上昇”とは、原文では、Ascensionとなっていて、アセンション＝次元上昇という意味だと思います。地球が新しい５次元の地球へアセンションするという意味かもと思いました。
2つ目は、Qドロップ4966です。
番号の4966は、49が4つの9＝9999で、66の闇に支配された世界をひっくり返す事を意味していると思います。また、66は、6と6を足すと12になり、神の国を意味する138に分解できます。
また、投稿日時の数字の、2022年11月の全ての数字を足すと8になります。8:06:20は、0は除いて、6と2を足して8と合わせると88になります。最初の8も合わせると888になります。これは、イエス・キリストの再臨を意味していると思います。
27日は、2つの7＝77です。数字の7は聖書では、完全や完成を意味します。イエス・キリストの再臨によって、闇に支配された世界＝３次元の地球が終わり、神の国(創造主とイエス・キリストの国)＝新しい５次元の地球が始まる事を意味していると思います。そして、7が2つなので、聖書の終わりの日と始まりの日と、光の勝利と神の計画の成就を意味していると思います。
以上の事から、Qドロップ4966も、4月18日を示しているのかもしれません。
“上昇”とは、Qドロップ4963と同じで、原文では、Ascensionとなっていて、アセンション＝次元上昇という意味だと思います。Qドロップ4966は、一番最後のQドロップです。しかもその一番最後の言葉がアセンションなので、とても興味深いです。これは、３次元の地球の終わりと、新しい５次元の地球の始まりを示しているのかもと思いました。
“DNA”について関係ありそうな事が、新約聖書のルカの福音書に書かれていました。
20章34~36：イエスは彼らに言われた。｢この世の子らは、めとったり、とついだりするが、次の世にはいるのにふさわしく、死人の中から復活するのにふさわしい、と認められる人たちは、めとることも、とつぐこともありません。彼らはもう死ぬことができないからです。彼らは御使いのようであり、また、復活の子として神の子どもだからです。｣
新しい５次元の地球へアセンションして行く人は、体がもう死ぬことのない光の体へと変化するようです。終わりの日に死者(迫害され殺された人)も生き返ると聖書に書かれています。
3つ目は、新約聖書のマタイの福音書に書かれている事です。
24章29~31：だが、これらの日の苦難に続いてすぐに、太陽は暗くなり、月は光を放たず、星は天から落ち、天の万象は揺り動かされます。そのとき、人の子のしるしが天に表われます。すると、地上のあらゆる種族は、悲しみながら、人の子が大能と輝かしい栄光を帯びて天の雲に乗って来るのを見るのです。人の子は大きなラッパの響きとともに、御使いたちを遣わします。すると御使いたちは、天の果てから果てまで、四方からその選びの民を集めます。
最初の方の、太陽や月や星について書かれている事は、世の終わりの日に起こる天変地異の始まりです。３次元の地球はこのあと、跡形もなく消えてしまうそうです。
“人の子”とは、イエス・キリストの事です。イエス・キリストの再臨は、地球人全員が目撃するようです。
“大きなラッパの響き”とは、大天使ガブリエルがラッパを鳴らされるそうです。
“選びの民”とは、目覚めていて波動の高い人々だと思います。この人々は新しい５次元の地球へアセンションして行きます。
皆さん、準備をしましょう！波動を高めるために毎日瞑想もしましょう！
ヨハネの黙示録の一番最後には次のように書かれています。“花嫁”とは、神の国の聖なる都、新しいエルサレムの事です。
22章17：御霊も花嫁も言う。｢来てください。｣ これを聞く者は、｢来てください。｣と言いなさい。渇く者は来なさい。いのちの水がほしい者は、それをただで受けなさい。
20~21：これらのことをあかしする方がこう言われる。｢しかり。わたしはすぐに来る。｣ アーメン。主イエスよ、来てください。
主イエスの恵みがすべての者とともにあるように。アーメン。
皆さん、｢主イエスよ、来てください。｣と言いましょう！
それでは、まだまだ油断は出来ませんが、毎日ポジティブにワクワクして過ごしましょう！Qプランの成功と光の勝利を祈りましょう！みんなで黄金時代へ行きましょう！
最後までお読みくださりありがとうございます。