社会不適合と思い込んで生きてきた私が、劣等感を手放して、ありのままの自分で生きやすくなった話を主に書いています。自分の話をとことん聴くこと、理解すること、どんな自分も認めること、受け入れること、どんな自分も愛することが大事だと思っています