親なきあとは元気なうちに | みかわの徒然日記

みかわの徒然日記

最重度の知的障がい,強度行動障害をあわせもつ自閉症青年きら。
ついに30歳のどすこいくんに変貌した次男坊。
仕事と秘密基地をこよなく愛すつれあいダンナ氏。
きらと家族の何気ない日々。
きらの親亡き後に向けて本格始動。


きらをお泊りレスパイトにお願いした日曜日(12日)

私はチョビットお仕事モード

伺ったのは大崎市古川。

はい、古川駅のまんまえのビルでした。

きょうされんの講演会

一回、仙台市で実施された内容の保護者ばーじょん。

今まさに、タイムリミット的に私が取り組んでいることです。

親なきあとを意識して、きらの療育も含めて動き出したのはきらが年少さんのころ。

それが具体的に、動きだしたのはここ数年。

はい。

これらのことは情報が大切です。

覚悟が大切です。

「どうにかなるさ~」jはありえない。

それこそ運がよければの問題です。

ちょっとつらい事例も含めて話をさせていただきました。

それにくわえて、「親なきあとのお金の話」

手をつなぐ育成会の又村あおいさんの貴重な資料を使わせていただきました。

(もちろん、又村さんに了解をえています)


次回、7月の作業所の保護者会で1時間バージョンに短くして話をさせていただきます。


音譜デートからレスパイト(11日のおでかけ)


お酒気分を直して(?)、次男坊の誕生日(17日)


自転車ちょこっと松島まで?