錬金術の花束セッションのご感想です。
掲載のご了承を得ましたので、ご紹介します。
Q1.このセッションを受ける前、どんなことで悩んでいましたか?
大学院で論文を執筆しており、ずっと張りつめていましたが、論文を書き上げ、無事に修了できたことで、緊張の糸が切れて燃え尽きた状態になっていました。
やるべきことはたくさんあるのですが、なかなかやる気が起きません。
とても疲れを感じていました。
やれそうなことといえば、頭を使わない単純作業のみで、それもなかなか手が付けられていない状況でした。てきぱきとすべきことをして、次なる目標に向かって進みたいと思っていたのですが、空回りしていて、何とか抜け出したいと思っていました。
Q2.このセッションを知って、すぐに申し込みましたか?
しなかったとしたら、なぜですか?
すぐお願いしました。
仕事の都合上、実際に受けたのは少し後になってしまいましたが。
Q3.何が決め手となって、セッションを受けることを決めましたか?
以前よりフラワーエッセンスや天使のエッセンスを調合していただいていましたが、
泉谷さんの会得されているラビング・タッチやカウンセリングなどを含めて、
総合的に対応してくださるという新方式にとても心惹かれました。
Q4.実際に受けてみていかがだったでしょうか?
率直なご感想をお聞かせください。
私が力尽きていて、虚脱感を感じていたことから、女神のカードを引かせていただき、
「受け入れる」というメッセージをいただきました。
「受け入れる」の意味を解説していただき、力尽きていて抵抗する余力がない今こそ、
受け入れるにふさわしい状況なのかもしれないと思いました。
そういった状況で、泉谷さんが選んでくださった花のカードは、癒しと喜び、
それからまた目標に向かって進めるように、高次の目的といった主旨のお花でした。
これらのお花が優しく後押ししてくれるよう、エッセンスのボトルを作ってくださることになりました。
また、天使のカードを引かせていただきますと、調和、平和、許し、強さというメッセージが示されました。
「受け入れる」ということは、調和し、許すことともつながります。
強さをもって進んでいこうという気持ちになりました。
遠隔ではありましたが、泉谷さんのラビング・タッチを受けながら「こういう状況も、まあいいかもしれない」と思えるようになり、今はとてもすっきりした気持ちです。
ゆったりした気持ちで休息をとりながら、少しずつ進んで行けそうです。
(ご感想ここまで)