7月17日の時点で、先日の九州北部の記録的大雨による大災害の死者は34名に達しました。心よりご冥福をお祈り申し上げます。
私 喜楽華子には ご遺族の方や、被害に遭われた多くの皆様が一時も早く元氣になられ、被災した地区も早急に復旧するよう、念じることしかできません。
それから、一人でも多くの方達に喜楽の会の存在を伝えていくことが人助けにもなり、地域の為、日本の為、そして世界や地球の為になるので、微力ながら 私もこうして今、行動を起こしている次第でございます。
7月16日に行われた喜楽の会 佐賀本部会場で行われた講演会に、九州で最も被害の大きかった 福岡県の朝倉市と嘉麻市にお住まいの方がそれぞれ1名ずつ、奇跡の体験発表をされていたそうですので、その内容をお伝えしたいと思います。
私は参加できなかったので、川口先生に解説していただきながら書いていただいた先生の直筆のメモです。
奇跡体験を発表された2名の女性は、お二方とも学校の先生で、一人は小学校の教師、もう一人は中学校の教師、偶然職業は同じですがお知り合いではないそうです。
お二人が体験なさった奇跡は、逆プール現象といって、本来でしたら浸水してしまうはずの家が、上の絵のように、家の敷地の前で水の壁みたくなり、そこから一切水が敷地に入ることなく、土地と建物が守られたのだそうです。
もう一人の方は、このように、
家の敷地に向かう通路までもが浸水せずに、水が壁のようになってちゃんと家に戻るまでの通路(順路)が確保されたそうです。それで、家に無事に戻ってから通路は高低差が低かったため、浸水した、とのことでした。
水の壁、と言っても私はなかなか理解ができなかったので詳しくお聞きすると先生が絵を書いてくださり、横から見ると、このようになっていたそうです。
体験発表をされたお二人の女性は、ご自身の転写のほかに 土地と建物の転写と、「◎◎家がすべての災害、事件、事故から守られる」の転写もしていたそうです。
でも、先生曰く 「◎◎がすべての災害、事件、事故から守られる」の転写をしなくても、自身の転写のみ、または 土地と建物の転写のみでも守られた方は結構いらっしゃるそうです。
モーゼが手を上げると、海が割れた という有名な聖書のお話があります。この下の画像は少し大げさかもしれませんが、内容的にはこのような感じだったそうです。
お二人とも 海抜の低い地域に住んでおられまして 本来でしたら、水がどっと家の敷地に流れ込んでくるはずだったらしいのですが、見事守られたそうです。そして、周りの家は浸水してしまったそうです。
相変わらず 喜楽の会を知る方しか信じられないような、そんなお話でした。
今日もお読みいただき、ありがとうございます。
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