病気や事故で手に障がいがある方の

キレイになりたいを叶える

 

片手でつける

バリアフリーアクセサリー専門店

「レトワル・ブリュー」オーナーの

安藤 さちこです

 

 

レトワル・ブリューの作品です

 

 

 

先日、高1ひとりっ子娘のお友だちが

我が家に泊まりにきてくれました


 

私も含めて

3人とも少年漫画・アニメが大好きで


 

夜も朝も

ひたすら録画してたアニメを見たり

アマ◯ンプライムで配信されてる

アニメを見ては


 

「この声優さん、あの人だよね〜」

とか

「アニメのこのシーン、漫画だとこうだよね」

 

なんて

マニアックな話で

盛り上がっていたんです


 


 

アラフィフ安藤、

10代の若者の話のテンポについていけない💦

 

 

二人の会話はどんどん進んでいくのに

私といえば

 

「え?何??」

「どういう事?」


 

と置いてけぼり状態...

 

 

認めたくないけど

若者についていけなくなっているのか...

動体視力だけじゃなく、

聞き取る能力も落ちてるのか...


 

若干落ち込みながらも

質問すればちゃんと答えてくれる

優しい娘2人に感謝しながら

マニア同士の楽しい会話に

入れてもらっていました



 

でも、これが

楽しい、楽しい♪


 

言葉の選び方も

 

表現方法も

 

アラフィフのママ友とは

全然違う発想で

ネガティブな表現が

全然ないんです

 

 

全てがポジティブ!



 

だから若い子って

いつも笑ってられて

いつも楽しいんでしょうね

 

 

 

「今時の若者は...」

って文句を言うのは簡単だけど

若者からも学ぶって

 

めちゃくちゃ勉強になるし

楽しいし

自分の知識も増えていくんですよね



 

これ

おしゃれにもいえるんです



 

若い子の服装だから

 

流行は若者のもの


 

って決めつけないで

興味をもったことは

どんどん教えてもらって


 

アラフィフだから

 

とか

 

若くないから


 

なんて言わずに

「いいな」って思ったことに

どんどん挑戦してもらえたら

もっとおしゃれを楽しめるかなと思っています


レトワル・ブリューの作品です

 

 

手にハンデがある方の

きれいになりたいを叶える

 

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私は娘と買い物にいくと

流行のものに飛びついて

娘に止められてますw


 

でも、もっともっと

興味のアンテナを張って

若者からも

年齢を重ねた方からも

 

楽しいことをたくさん教えてもらって

毎日をワクワクして過ごしたいなと

思っています

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました


 

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