こ、こんにちは。
(挨拶出来るんかい!)
出来ます。
ポイズンマザーの教育により
過去はそういうキャラでおりました。
実際は不明です。
ただクズには違いありません。
そしてクズな上に、今日は、
眠すぎて精神崩壊しております。
中二息子の今日の遠征は
学校からバスが出たので
六時過ぎに送り届けたら
お迎えまでフリーです。
なのに何で眠いのか?
昨夜お弁当のおかずを仕込むのに
時間がかかったから?
違います。ちなみに眠すぎて
せっかく作ったおかずを一つ
入れ忘れました。クズです。
あああお弁当の写真も撮れば良かった。
全部あいつのせいだわ。
ううう腹が立つ!でも、でも。
そうではないんだよ。
もうここまで来るといずみが悪い。
あいつがそういう奴だって
もう十分分かっているはずなのに。
手を打たなければと考えて
準備をして行動に移そうとしながらも
勇気が出せずに留まってしまっていたのは
他ならぬいずみだ。
あいつとは、モラハラ酒乱夫。
昨夜、またもや、あいつは泥酔して
叫びながら暴れて、とうとう
4時半まで終わらなかった。
4時半て、いずみの起床時間。
つまり、睡眠時間ゼロ。
てなわけで普段ろくに挨拶もしない
いずみが挨拶するという誤作動を起こし
お弁当のおかず詰め忘れたのよ。
週末の度にこれなので、
いずみと息子はたまったものじゃない。
週末は大抵試合が入っているので
睡眠をしっかりとらなければならないのに
夫の酒癖のせいで全然眠れないのだ。
息子は試合の日のコンディションが悪いし
普段は送り迎えで試合に行っているいずみだって
こんな状態で運転するのはとても危険だ。
本当に何とかしなければならない。
本来、面と向かってやめてほしいと言い、
相手がそれを受け入れる自分に
なるのが理想なんだけど
現在のいずみはそこまで成長していない。
もしくは、いずみがどの様になろうとも
自分の行いについて改める人間では
ない可能性もある。
この状況でどうするのが最善なのか?
本当に分からない。
分からないけれど
息子の日頃の努力を考えると
試合のある週末にコンディションを崩すような
原因を親が作るのは許せない。
なので二つ前の週末、
「明日も試合の為、子どもがしっかり
眠れる様に、大声を出したり暴れたり
することのないようにしてください。」
とメッセージを送った。
が、大声を出して暴れて
私の部屋に来て電気をつけて起こす。
これで又朝から疲れた週末の出来上がり。
夫はどこで迷惑をかけようが
警察沙汰になろうが
誰の目にも留まらないし
どこにも知れ渡らないため
酒癖に対処する必要が全く無いのだ。
子どもの為に改めるべきだよね。でも
子どもの事を考えられる人間性なら
そもそもこんな事になっていない。
警察も児相も何でもござれよ。
だって逮捕もされないし職も失わない。
酒癖に対処するメリットなど何もないのだ。
いずみの家族も義実家も
こんな夫と私を育てたレベルなので
当然私達子ども夫婦を助けられる
器と知能を持ち合わせておらず
(両家とも進学校は出てるのに)
すっかり関わりがない。
何ならいつまで子どもに振り回されるんだ、
くらいに思っているはずだ。
すっきり終わらせられる子育てを
自分達がしてこなかったって事なんだよ。
けれどこれはもう仕方がない事なので
他に「人の目」になるような相手に
間に入ってもらって
週末泥酔問題だけでも
解決させなければいけないと思った。
取りこぼしなく説明が出来るように
直近の警察沙汰の日のことと
週末の泥酔について困っている事を
文章にして印刷した。
そして、義実家の実家にあたる
本家と呼ばれる親族に送って
間に入ってもらおうと考えた。
なぜなら義母は、本家の親族には
大変愛想がよく、
別人のように態度が良くなるのだ。
義実家の実家だから、蓋を開けたら
義実家と同じな可能性もある。
けれど夫の事を知られたくない
相手ではあるはずなのだ。
けれどなかなか投函する勇気がなかった。
本家が知った後の夫の報復が怖いのだ。
毎週末やらかすので内容も更新を繰り返す。
それに。
子どもを守ってやれない時点で
いずみも夫と同罪だ。
もう、しなければ。
この記事書き終えたら
昨日の様子を書き加えて
投函しよう。
そうしよう。
「選択と行動を急かすような出来事」
シリーズ、その選択と行動の本意は
実はここだった。
他の内容を書いて後回しにしてしまい
逃げていた。
一番やらなくてはいけない事が
出来ていなかった。
何故なら一番怖い事だから。
最低夫との問題に
対処しなければならない人って
ここぞという時にも関わらず
親に頼れない人・
頼りにならない親の人が
多いんじゃないかなと思う。
これももう諦めるしかないんだよね。
最低夫と結婚してしまう子どもに
育てた親なのだから
窮地に居る人を助けるなんて
難易度の高い行動ができるわけないんだよ。
最低夫との問題に対処している方。
それまでの人生も大変だったと思います。
今も辛いですよね。
でも、親や、最低夫の事で
多分まだ終われない自分の人生を
くだらないままにしたくないと思って
このブログやってます。
最近私は自分を応援しています。
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