私が
５歳のときに
ブランコを顔面に
投げつけられた理由
１，投げつけた女は
私が 複数の男の子達から
人気があることを
非常に妬んでいた。
発表会等で
主役をいつも
先生から
抜擢されることにも
嫉んでいた。
私の容姿にも
嫉んでいた。
２，ブランコを顔面に
投げつけられた帰り
チョン♂３匹に
囲まれ 殴る蹴る
この理由は
当時
同い歳の 男の子の
お父さん お母さんから
大層 気に入られており
毎日 『
うちの息子の
お嫁さんに
なってね
』
と 会う度に
玩具のキラキラのドデカイ宝石のついた指輪を
いつも 貰って
是非 うちの息子のお嫁さんになってね
と 言われていて
それを
何かで 知ったドンが
犯行に及んだ
ということだろう。
何度も言うが
私が、ドンを初めて知ったのは
中学二年生のときである。
しかし ドンは
一方的に 私のことを
幼少期から 何かで
私の存在を知り
幼少期から
一方的に私を見つけ
私をずっと 好きなようである。
私が整形だとほざく馬鹿がいるのならば
昔の同級生を連れてきたり
写真を公開しましょうか？
そういうと
ドンのことだから
私の幼少期の写真を家に忍び込んで
写真を焼却したりして
証拠を隠滅するんだろうがな。
小学校に入学すると
よく 男の子から
無記名で
ラブレターが
投函されていた。
『いつも あなたを見ているよ
あなたのことが好きなんです』
的なことがつらつらとかかれた
気色悪い無記名の手紙が
しょっちゅうポストに
投函されていた。
切手は ついていなくて
毎回ポストまで手紙を持ってきていたのだろう。
いたずら電話もよくかかってきた。
パンツどんなのはいてんの？ねぇ？ねぇ？何色？(内容はどんどんエスカレートする)
的ないたずら電話も
しょっちゅうかかってきていた。