2012年が あと 十日
と 聞いて
驚きを隠せません。
何故ならば
31年生きてきて
これほどに
『あっ』
という間な一年は初めてだからです。
勿論 極貧生活です。
断食してましたし。
嫌で嫌で堪らなく働いていたサラリーマン時代や学生時代より
はるかはるか
一瞬な一年でした。
それほど充実していた証拠なのでしょう。
つまりは常に死と隣り合わせだったからこそ
毎日を本気で生きたからでしょう。
あと 十日で一年が終わる
信じられませんが
survivalで断食生活・生について考える実に濃厚な濃密な一年でした。
全てに感謝を