こんばんは、心理カウンセラーの朝海です😊
3ヶ月先まで予約の取れない心理カウンセラー根本裕幸さんの弟子(第二期)です☺️


例えば、その人にも非があったのかもしれない。
ことの発端は、その人だったのかも知れない。
でもそれで、その人が、
すごく落ち込んでいたら。
すごく申し訳なさそうに、縮こまっていたら。
辛そうにしていたら。
でも泣きもせずに淋しそうな顔に見えたら。
我慢して、何か堪えているように見えたら。
気持ちを押し殺しているように見えたなら。
苦しんでいるように見えたなら。
あれ‥
それはまるで、出会った時の元夫のようだ‥
と思っていたら、
そこに、私の姿が見えてきた。
小さい頃の、
気持ちを押し殺し、グッと堪えてきた私の姿に思えてきた。
いやしかし。
だけど今、
私はまた、
そんな風に見える人を目の前にして、
『好き』という感情を感じていることに気付く。
まずは、否定すまい。
少なくとも(これを『好き』という感情だと認識していることに違和感を覚えつつも)、
私は“そんな風に見える人”に惹かれていることは確かなのだ。
さて、これはどういった心のカラクリなのか?
いや、『好き』という感情に理屈を付けようとしているのは、無粋なことか?
さてさて、私の中で、何か新しいことが見えてきそうな気もする。
出来れば楽しんで明かしたい。
読んでいただき、ありがとうございます😊
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