場の空気を勝手に作ろうとしない
→重い空気にしない様にとか、気を使わせない様にとか、嫌な気をさせない様にとか、悪かったなと思わせない様にとか。
勝手に『空気を読ん』で、『その場の空気』を『そういうこと』にしてしまって、
勝手にその場の空気に名前や状況をセッティングして、
なだめようとしたり盛り上げ様としたり、間を保たせようとしたりをしない。
いや、まずはそんな事を感じて、いや感じようとしてるな、私、と気付いていこう。
そしてその感じた(まるで真実の様に、事実の様に感じてる)事に対して、心が焦ったり慌てたりしてあたふた取り繕おうとしてるな、私。と気付いてみよう。