感謝の気持ちを書いていて、搾り出すように書いていて。気分は物乞いをしてるような気持ち。『あれもして“いただいていた”』『これもして“いただいてた”』と、卑屈な気持ち、嫌な気持ち、嫌な私。



多分、いつからか何となくわかってる、

親はあれでも私を愛していたと。

愛してくれていたんだと。



そして、その方法が、私の望む形・望む言葉じゃなかっただけで。



ただそれ『だけ』のこと。



それを拗ねてるだけなんじゃないの、私?!



って。





でもそれを、「なーーんだ、そっか(∀`*)」ってまだ出来ない、今の私。



それくらいのことで?とか、

そんなのよくある事だよね?とか、

そんな風にも自分で思うんだけど。




えぇ、そうですな( ̄▽ ̄)

私、自分を責めてますな( ̄▽ ̄;)




***


悲しみに浸ってたいのかな、私?


それとも、『私、可哀想でしょ?』とか?


悲しんでいたいんだと、もしするなら、

私は何故、悲しんでいたいのか?