セッションて、上手く言えなくていい、上手くできなくていいのかな。



カウンセラーは、心の中を読めるマジシャンでも読心術師でもなく、

その人を一番知っているのは、(多分一番わかりたくない部分もありつつ)その人自身で、

その人の中に、その答えがあって、


その答えを『これが答えかも!』って思って、そう決めるのも、その人自身で、


いや、そう(カウンセラーに)言われたけど、あるいは、言われたからこそ『答えはそれじゃなくてこっちかも!』とすることも、その人自身で。


そして、(これはお弟子さん仲間が、課題の3本セッションを今しているブログを読んでいて思ったのだけど)、


どれほど的確に、上手く対応できたか(も要るだろうけど)よりも、

誰かが側で自分を応援してくれてると思える、それが、その人の辛い部分を緩めて、『あぁかも』『こうかも』『昔はこんなだったなぁ』と思い巡らせるきっかけになるんじゃないかなぁ。



そんな風に、その人の思いに寄り添って話す(セッションする)ことで、

その人の壁や傷が緩み、その人が自分で自分の心の中を、壁や傷を、見たり気付いたりして、進んでいくきっかけになるなら、



『上手く』なんて、できなくていいのかもしれない。



                 



今夜はここへ😊






とっても美味しかったし、イルミネーションも綺麗だったな。。🍀✨








寝不足溜めすぎだ、私。


おやすみなさい💤(( _ _ ))..zzzZZ