良かったら覗いて見てください😊
今わかったこととして、【恐怖と不安】には少なくとも私の中には2種類ありました。
一般的に誰しもが抱える【恐怖と不安】のお話が
前回のお話
今回は、もう1つの【恐怖と不安】のお話を•*¨*•.¸¸♪✧
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今年の夏前のお話です。
師が行うヒーリングのセッションを受けた時のこと。
ベッドに横になり、ヒーリングが始まったかと思うとすぐに、
「落武者…」
「平家…」
と師が呟かれました。
その言葉に心当たりがあり、
「私の母方の実家の先祖は平家方の落武者で、
源平合戦後、追っ手から逃げて山奥に住んでました。
今は山から下り、別のところに住んでますが、
私が子どもの頃はまだそこに住んでいました。
物凄い山奥に小さな集落があって、母の旧姓は𓏸𓏸といい、漢字がこういった字を書くのですが、その集落はみんな同じ苗字で親戚だと言ってました。」
とお伝えすると、師は納得されました。
と言うのも、私の魂は「源氏」の過去世を持った魂なのです。
それは、もう随分前にいろんなメッセージより自分でも気づいており、師もそのことはご存知のことです。
「小林さんは源氏なのに、なぜ平家なのかな?と思ったのですが、そういう事なのですね〜。」
と仰ったので、私の先祖が平家方だったことについて気になることがあったのでお伝えしました。
「でもこの話、母は知らなかったのです。
私は大人になって知ったのですが、父が母に話をしてて、それをたまたま私が聞いたのです。
その集落の長みたいなおじさんがいらっしゃるのですが、父は母方の祖父(母の父)の葬儀で親戚が集まった時に、𓏸𓏸家のルーツをそのおじさんに尋ねて教えてもらったそうです。
父はビックリして、自宅に帰ってからその話を母に「お前、知ってたか?お前の先祖は平家だったって‼️」と話したら、母は知らなかったと母も驚いていて、母に詳しく父が話をしていたのをたまたま私がその場に居合わせて聞いたんです。」
※父は自分の先祖の話は祖父から幼い頃から何度も聞かされ知っており、また実家が入っているお寺もそのルーツ由来のお寺なので、先祖を誇りに思っています。
なので、幼い頃から私は、父から寝かしつけられる時には昔話のように何度も先祖の話は聞かされていました。
なので、母の先祖のことも気になったのでしょうね。
と話すと、
「お母さんが知らなかった。ということにも意味がありますね…」
と仰り、そして
「お父さんがお母さんに話された時に、小林さんが居合わせたことにも意味があります。
小林さんが聞かされたんです。」
そして、私の今世のミッションの中の1つを教えてくださいました。
長くなったので続きは次回へ•*¨*•.¸¸♪✧
※誤解のないように申しますと、平家方の家来だったかと思われます。