子連れ香港ディズニー♡ピントレ | めー٩( *˙0˙*)۶子連れお出かけ日記

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2017年5月 フロリダディズニー旅行記
2018年3月 香港ディズニー旅行記


その後お得活動中


先日初の香港ディズニー行ってきました!
感想としては…また行きたい!!

楽しかったのはもちろんですが、子供達の成長を感じられたのも大きな理由の1つです♪( ´▽`)
詳細は後ほど書いていきます。





さて昨年5月のWDWに続いて、HKDLでもピントレ(ピントレード)が行われているということで、今回も子供たちにピントレをさせるべく日本にいる間に安定のメルカリで交換用のピンを安く購入しておきました。

どうせ交換用なのに現地で新品買ったら結構いいお値段しますが、今回も一個あたり100円ちょいというお手頃価格で購入できました!

WDWのピントレ記録はこちら↓



前回のWDWで持ち帰ったピンも持って行きました。


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左上のバズとリトルグリーンメンは私のお気に入りなので持って行かず、また右上のジャスミンはディズニーストアーで購入したもので、パークのものではないので交換しません(交換できません)でした。


ディズニーストアーで購入したものは裏面がパークのものと違い全体的にツルツルしていて、針の留め具がゴム製ではなく金属製になっています。右側のは香港のキャストさんと交換してきた、交換可能なピンです。

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そしてこれが今回のブログの1番大事なところ!!

上にリブログしたWDWの記事を読んで頂けると分かるのですが、WDWでは日本のピンバッチもパークのものであればトレードOKでしたが、

香港ディズニーランドではピンバッジの裏面に【ピントレーディング】と書いてあるものしか交換は出来ない、

つまり、
日本のパークで買える【ピンコレクション】と書いてあるものはダメ

と言われてしまいましたガーンガーン



でもキャストさんによっては特に何も言ってこない人もいたので、とりあえず最初は日本のピンで交渉してみて、それはダメと言われたらWDWで持ち帰ったピンを出すようにしましたあせる

結果、日本のピンコレクションとあるものは半分以上のキャストさんに断られました…。

また、特に何も言わずに交換してくれたキャストさんもトレーディング相手が話の通じない日本の子供だったからOKしてくれたのかもしれません。


香港でピントレを考えている方は現地で購入するか、または日本のディズニー以外の、ピンコレクションピンと記載のあるピンを事前にオークションなどで購入しておくと良いかもしれません。

私も次回からは日本のものは持って行かないようにしようと思いますショボーン








そしてディズニーランドに着くやいなや、前回のWDWでピントレをマスターした娘(6歳)はガンガンキャストさんのもとへ走っていき、トレードしていきます。
(見つけ次第1人で走って行くのでちょくちょく迷子になりかける)


前回はお姉ちゃんの後ろでほぼ見ていただけの息子(4歳)には今回初めて息子用にもピンをもたせましたが、人見知りな息子なので最初はやはりお姉ちゃんに手伝って貰いながらトレードをしていました。

お姉ちゃん、ありがとうラブラブ




そして1日目が終了。

ピンはこんな感じ↓
全て総入れ替えしてます。
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下の段が息子、それ以外が娘です。
前回、お気に入りで交換しなかったドナデジも交換に出してました。

この時点の娘のお気に入りはキラキラのミニーちゃんとメイ&ルー、ジャスミンでした。

私がジャスミン好きなのでジャスミン見つけて交換してくれたらしく、その気持ちが嬉しかったです♡


下段の息子のピンはなんとも男の子らしいというか…ピントレの様子を見ていても
『えっ!?それとそんなのと交換しちゃうの!?』
みたいなチョイスが多かったです(笑)

左下のアイアンマンのフェイスピンに至っては、気が付いたら全く同じピンが3つも手元にあったので、つい『こんなの(ひどい)3つもいらないでしょ!!』と暴言吐きつつ、無理やり交換に出させちゃいました笑い泣き



そして2日目のディズニー終了後がこちら↓

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半分から上が娘、下が息子です。
1日目に持っていたキラキラミニーちゃんは、娘がキャストさんとピントレしている時に欧米人っぽくて、ピンをタッパーいっぱいにもった老夫婦に

『このミニーとこの中のピン(タッパーの中全部)のどれかと交換して』

と言われ、ジャスミンと交換しました。

あのキラキラミニーちゃんは何かレアなピンだったのか、それとも老夫婦が善意で交換してくれたのかは謎でした…。



そして2日目終了のまま帰国…と思いきや、空港のディズニーショップでもキャストさんとピントレできました。

最終的に持ち帰ってきたピンたちがこちら↓
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娘は2日目終了時点で既にもう交換したくないピンばかりだったので、ほとんどピントレ自体はしませんでしたが、もっと良いピンがないかショップでは全ての店員さんのピンをガン見して吟味してました(笑)

息子はお気に入りラブラブ みたいなものはなく、好きなピンを選ぶということが楽しいようで、何度も何度もピントレしてました。

特に空港のショップでは店員さんも少ないので同じ店員さんと二回ピントレしたり、さっき交換してもらったばかりのピンを早速トレードに出していたりと、見ていてこちらも面白かったです笑い泣き

あとはピンのウラを見て見ると香港ピンだけでなく、上海やパリのものもあったりして、回り回ってここまできてるんだな〜としみじみ実感。




そして今回の香港ディズニーで子どもの成長を感じられたこと。

うちの子供達、スーパーとかで知らないおばさんとかに話しかけられると、
娘は結構ぺちゃくちゃ話ししたりして社交的?なんですが、それに対して息子は人見知りっ子で、私の後ろに隠れたり顔を背けたり、また逆に変な顔をしておどけてみせたりするような子で自分から話しかけたりとか出来るような子じゃないんですショボーン


でもでも!!!
今回の香港ディズニー最終日にはなんと、自分からキャストさんに話しかけ、ピントレが出来るようになりましたキラキラキラキラキラキラ

一時的なものかもしれませんが親としては本当にこの成長が嬉しくて。
香港行って良かったな〜と思えましたラブ




(おまけ)
娘に後から聞いた話によると、

息子は『ピントレーディングプリーズ』が覚えられず、

途中からは『ピンプリーズ!!』となり、

最終的には『ピン頂戴!!(完全に日本語)』

でピントレしてたらしいです(笑)
でもピンを差し出しながら言うのでキャストさんも理解してくれてたみたいです笑い泣き

↑この話を小馬鹿にしながら教えてくれた娘ですが、娘も何度教えても『ピントレーニング筋肉ダンベルプリーズ爆笑キラキラ』って言ってましたけどね(笑)



↑とか人の事笑いつつ、これを書いてる私も英語レベルは中学生以下であることを自白致します…

香港ブログ書き終えたら今度こそ、英語の勉強頑張りたい。